最新の研究
- 2018年10月24日 up 大規模な多変量データを実用的にグループ化できる新ツールを開発・公開!―ビッグデータ解析者が欲しいサイズのデータグループが得られる新ツール―
- 2018年10月23日 up 超伝導検出器を使った全固体ワンチップの中性子高速イメージング装置を開発
- 2018年10月19日 up トポロジカル絶縁体中のスピン電流の光制御実証に成功!
- 2018年10月18日 up いつでも、どこでも、だれでも簡単に細菌を検出可能「ナノラズベリーを用いた標的細菌1個の高感度検出に成功!―安心・安全で豊かな社会の形成に貢献―」
- 2018年9月26日 up テトラゾリウム塩を用いた細胞活性の電気化学的評価法を開発―検出限界を1万分の1倍上回る検出を実現!―
- 2018年9月20日 up 食材の持つ栄養と美味しさを保ったまま短時間で大量に調理する新しい調理システムを開発―より美味しく、より高い栄養価の食事を!―
- 2018年8月6日 up モヤシは糖脂質で精巧な「ジャングルジム」を細胞内小器官の内部に作る―暗闇で作られる微細な膜構造体の謎に迫る―
- 2018年7月23日 up レーザーで有機溶媒中の分子を多結晶化する新手法を開発―細胞程度の大きさの偏光フィルターを光で創る―
- 2018年7月20日 up ニホンライチョウに寄生する病原性原虫の新種を特定―生息数増加に貢献、新種を「ライチョイ」と命名―
- 2018年5月25日 up 本学教員らによる研究成果「オカラミンの化学構造と殺虫活性の関係―生合成研究により解明された殺虫活性に必須な部分構造―」が発表
- 2018年4月18日 up 全固体リチウム電池実現に向けた熱安定性評価技術を開発―全固体電極材料の発熱メカニズム解明に一歩前進―
- 2018年4月10日 up 平成30年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰において本学教員2名が受賞
- 2018年4月5日 up 金ナノ粒子による色変化で細菌の生物機能を評価―細菌の生存度を目視でリアルタイムに測定―
- 2018年3月7日 up 人工抗体の形成による特異結合型マイクロウェルプレートの開発―用途に合わせテーラーメイドで迅速に標的細菌を検出―
- 2018年2月16日 up 家庭犬の日常生活と気持ちの変化を検出―犬の心拍変動解析からリラックス状況を評価―
- 2018年1月18日 up 新しい二重スリット実験―「波動/粒子の二重性」の不可思議を解明するために―
- 2017年12月27日 up JST 戦略的国際共同研究プログラム EIG CONCERT-Japan「効果的なエネルギー貯蔵と配分」に本学教員が共同代表を務める研究が新規採択
- 2017年12月14日 up 光・放射光X線・電子線を駆使して高性能強誘電体に潜むフラクタル性を解明
- 2017年12月1日 up 食中毒菌を転写したポリマー膜の高選択・迅速検出のメカニズムを解明―O157による食中毒などを未然に防ぐ超迅速検出法の開発に期待―
- 2017年11月24日 up 分子を使った乱れの設計により量子スピン液体を実現―新たな量子現象を取り込んだ新材料の開発を可能に―