2017年度 最新の研究
- 2018年3月7日 up 人工抗体の形成による特異結合型マイクロウェルプレートの開発―用途に合わせテーラーメイドで迅速に標的細菌を検出―
- 2018年2月16日 up 家庭犬の日常生活と気持ちの変化を検出―犬の心拍変動解析からリラックス状況を評価―
- 2018年1月18日 up 新しい二重スリット実験―「波動/粒子の二重性」の不可思議を解明するために―
- 2017年12月27日 up JST 戦略的国際共同研究プログラム EIG CONCERT-Japan「効果的なエネルギー貯蔵と配分」に本学教員が共同代表を務める研究が新規採択
- 2017年12月14日 up 光・放射光X線・電子線を駆使して高性能強誘電体に潜むフラクタル性を解明
- 2017年12月1日 up 食中毒菌を転写したポリマー膜の高選択・迅速検出のメカニズムを解明―O157による食中毒などを未然に防ぐ超迅速検出法の開発に期待―
- 2017年11月24日 up 分子を使った乱れの設計により量子スピン液体を実現―新たな量子現象を取り込んだ新材料の開発を可能に―
- 2017年10月25日 up 水面での分子積み木細工で高精度なナノスケール細孔を有するナノシートの作製に成功
- 2017年10月16日 up 本学で生産した工場野菜(レタス)を使った「アイデアレシピコンテスト」を開催
- 2017年10月6日 up 大きく湾曲したベンゼン環を有する非平面π共役分子の開発
- 2017年10月5日 up 植物体内時計の柔軟な環境適応能力を明らかに―植物栽培における体内時計の高度計測制御技術の開発に期待―
- 2017年7月6日 up 高温超伝導の立役者、決定的証拠を観測―電子とのやりとりの全容を解明へ―
- 2017年6月23日 up 高イオン伝導度を示すガラス固体電解質の非結晶状態を解明―全固体電池実現に向けた研究開発への応用に期待―
- 2017年6月21日 up 世界初!ショットピーニングを実用レベルで解析可能なシステムを開発―溶接継手の強度信頼性向上のために―
- 2017年5月24日 up 高容量および長寿命を兼ね備えたリチウム-硫黄二次電池用正極の開発に成功
- 2017年5月17日 up 「同期現象」をデザインできる新しい理論的手法を開発―新たな光源や高効率な量子計算手法の開発に貢献―
- 2017年4月26日 up 「みる」と「なおす」2つの機能をもつナノ薬剤送達治療システムを開発―重粒子線との併用で副作用が少ないがん治療の実現へ―