大阪府立大学

第17回三大学連携事業公開講座「 SDGs ―いま考えるべき水の未来―」 のご案内

更新日:2020年10月16日

大阪市立大学・大阪府立大学・関西大学は、第17回三大学連携事業 公開講座「 SDGs ―いま考えるべき水の未来―」を開催します。

自然災害、気候変動、海洋汚染、食糧問題…これらと深く関わり合う “水”の問題。 本講座では 、 水文学 、政治学、会計学、生態学、海洋工学 の 研究者たちが集まり、 様々な視点から 世界の諸問題と水の関係につ いて議論し、“水の未来”について考えます 。

また、学生パネリストも参加して、身近な視点から この水問題を自分事として捉えていきます。持続可能な未来に向けて一人ひとり に何ができるのか、一緒に考えていきましょう。

第17回三大学連携事業公開講座:「 SDGs ―いま考えるべき水の未来―」概要

日時

2020年11月28日(土)13 時~15時55分 Live配信

プログラム概要

基調講演 「水と気候変動と持続可能な未来」 13時5分~

沖 大幹(東京大学 総長特別参与、国際連合大学 上級副学長)

パネルディスカッション「世界、日本での水資源問題について」 14時15分~

〈登壇者〉
沖 大幹(東京大学 総長特別参与、国際連合大学 上級副学長)
遠藤 崇浩(大阪府立大学 現代システム科学域教授)
岡 照二(関西大学 商学部 教授)
相馬 明郎(大阪市立大学 大学院工学研究科 教授)
学生代表(大阪府立大学・関西大学・大阪市立大学)
〈司会〉
大塚耕司(大阪府立大学 現代システム科学域 学域長)

対象者

一般・学生(定員なし)

受講料

無料

登壇者一覧

沖 大幹 (東京大学 総長特別参与、国際連合大学 上級副学長)

専門は土木工学。特に水文学(すいもんがく)および地球規模の水循環と世界の水資源に関する研究。気候変動に関わる政府間パネル(IPCC)第5次報告書統括執筆責任者。生態学琵琶湖賞、日経地球環境技術賞、日本学士院学術奨励賞など表彰多数。

遠藤 崇浩 (大阪府立大学 現代システム科学域 教授)

専門は政治学。特に水管理政策に関心を寄せる。2002年慶應義塾大学大学院 法学研究科 政治学専攻博士課程:博士(法学)。総合地球環境学研究所 助手、筑波大学大学院生命環境科学研究科 准教授(環境ディプロマティックリーダープログラム)を経て2012年より現職。

岡 照二 (関西大学 商学部 教授)

専門は会計学。研究分野はサステナビリティ会計・コストマネジメント。特に自然資本・生物多様性保全のための会計システムの構築に関する研究に取り組んでいる。大阪市立大学商学部特任講師、関西大学商学部助教、関西大学商学部准教授、2020年より現職。

相馬 明郎 (大阪市立大学大学院 工学研究科 教授)

専門は生態学。研究分野は流域圏生態システムの機構解明と予測・評価手法の構築。特に沿岸生態系が持つ水質浄化、生物生産、気候変動緩和の機能に関する研究に取り組む。株式会社富士総合研究所(現みずほ情報総研)入社後、みずほ情報総研株式会社 研究主幹を経て2016年より現職。2019年より都市科学教育研究センター長。

大塚 耕司 (大阪府立大学 現代システム科学域 学域長)

専門は海洋工学。研究分野は海洋環境学・海洋資源工学。特に海洋深層水の多目的・多段階利用、海陸一体型バイオマス有効利用システム、閉鎖性海域の環境修復技術に関する研究に取り組む。現在、大阪湾で獲れる魚の地産地消を軸に次世代型漁村コミュニティのモデルを創出するプロジェクトに携わる。2016年より現職。

SDGs達成への貢献

SDGs 4,6,11,13,14大阪府立大学は研究・教育活動を通じてSDGs17の目標への貢献および地球全体の持続可能な発展に貢献しています。

 

本公開講座はSDGs17の目標のうち、「4:質の高い教育をみんなに」「6:安全な水とトイレを世界中に」「11:住み続けられるまちづくりを」「13:気候変動に具体的な対策を」「14:海の豊かさを守ろう」に貢献しています。

関連情報

お問い合わせ

大阪府立大学 地域連携室

Tel 072-254-9942