平成30年度版(平成29年度報告)環境報告書
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廃天ぷら油から製造したBDFをキャンパス内の農場で (16ページ) 廃天ぷら油からBDF(バイオディーゼル燃料)を製造し、中百舌鳥キャンパス内の農場で使用しています。徳本勇人先生(理学系研究科講師)と柴田美治さん(ASUの会理事長)にお話を伺いました。 キャンパスに愛着と誇りを(18ページ) 平成29年3月末に定年退職を迎えられた増田昇先生(環境生命科学研究科長)に、長い研究生活や大学、学生に対する思いを語って頂きました。 南極で雪から出てくる微量ガスを測定(20ページ) 竹中規訓先生(人間社会システム科学研究科教授)が研究調査の一環として、平成27年12月~平成28年3月に南極を訪問されました。南極での研究内容、暮らし、新しい発見等についてお話を伺いました。 大学院生からの環境研究報告 (22ページ) 本環境報告書においては、初めて本学の大学院生が進めている環境研究を掲載することとしました。ここでは桑木雅史さん(工学研究科/E~きゃんぱすの会)と二反田広希さん(生命環境科学研究科)の研究を紹介します。 TOPIX 廃天ぷら油から製造したBDFをキャンパス内の農場で (16ページ) 廃天ぷら油からBDF(バイオディーゼル燃料)を製造し、中百舌鳥キャンパス内の農場で使用しています。徳本勇人先生(理学系研究科講師)と柴田美治さん(ASUの会理事長)にお話を伺いました。 キャンパスに愛着と誇りを(18ページ) 平成29年3月末に定年退職を迎えられた増田昇先生(環境生命科学研究科長)に、長い研究生活や大学、学生に対する思いを語って頂きました。 南極で雪から出てくる微量ガスを測定(20ページ) 竹中規訓先生(人間社会システム科学研究科教授)が研究調査の一環として、平成27年12月~平成28年3月に南極を訪問されました。南極での研究内容、暮らし、新しい発見等についてお話を伺いました。 大学院生からの環境研究報告 (22ページ) 本環境報告書においては、初めて本学の大学院生が進めている環境研究を掲載することとしました。ここでは桑木雅史さん(工学研究科/E~きゃんぱすの会)と二反田広希さん(生命環境科学研究科)の研究を紹介します。 TOPIX TOPIXOPU University Social Responsibility Report8

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