環境報告書2013
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40|第6章 環境マネジメントの推進 注)自己評価:A(高い)、B(やや高い)、C(普通)、D(やや低い)、E(低い) 平成24年度の目標自己評価領域横断型研究機関の設立の促進E国内外における環境に関する研究の推進C産学官連携による研究制度の拡充、共同研究の増加C大学及び大学院において環境に関する教育機会の増加Aエコキャンパス対策推進会議・運営への学生の参加、学生の視点からの環境対策の策定及び環境報告書の作成B生物多様性拠点としての中百舌鳥キャンパスのビオトープ化B羽曳野キャンパス、りんくうキャンパスの環境に配慮した将来構想の策定大阪府立大学工業高等専門学校については環境に配慮した施策の検討E落ち葉・剪定枝などの堆肥化や資源利用化の検討E「キャンパス環境対策推進会議」の有効かつ適切な運営Bエネルギーの使用量、二酸化炭素の排出量については、当面、前年度比1パーセント以上の削減B節電意識の徹底等、推進するための取り組みを関係地方自治体等地域社会と連携した自給向上の検討B紙類一人当たりの用紙類の購入量の前年度以下の削減C一人当たりの水の使用量の前年度以下の削減C排水中の有害物質の濃度の厳格な安全管理B一般廃棄物一般廃棄物の発生量の把握と分別収集の徹底B産業廃棄物産業廃棄物の適切な管理・分別・回収を進めるための学内の体制の整備、運営C化学物質化学物質の使用に関して基礎的な知識の周知とその適正管理の徹底Bグリーン調達のための方針の作成及び調達率の引き上げB関連事業者の協力を得て、製品包装廃棄物に関する現状調査とシステム作りを実施E環境に関する情報公開や公開講座を体系化し、地域社会に分かりやすく提示C地域社会の活動に積極的に参加し、産学官民の連携による環境活動の計画・実践E広域避難地として役割を果たせる体制整備の着手及び地域社会との連携を積極的に行うための場の創設B地域防災に関わる各関係機関や自治会との連携を進め、地域防災のネットワークとその支援体制の整備B国際社会への貢献留学生を対象とした各種イベントの実施、海外研究者の積極的招聘D「高度研究型大学」をめざして水資源循環と廃棄物の削減地域社会との連携地域社会を軸にした産学官民の連携体制の整備環境物品等の調達基本方針 【多様・融合・国際】環境情報コミュニケーション及び国際人材育成の拠点形成環境に関する情報の公開と知識の共有コミュニティとしての大阪府立大学学内環境マネジメントへの学生の主体的参加防災拠点としての大学の役割の推進環境対策に資する研究の推進環境人材育成のための教育の推進エネルギー使用の抑制キャンパス環境対策の推進平成24年度キャンパス環境対策推進目標に対する自己評価 表4 平成24年度キャンパス環境対策推進目標に対する自己評価

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