学術研究活動や課外活動で顕著な功績を修め、大学に貢献した学生（団体・個人）に対して贈られる、2021年度（後期）学生団体・個人顕彰 “学長顕彰” の表彰式を、3月18日（金） 午後1時から中百舌鳥キャンパス学術交流会館多目的ホールで執り行いました。

今年は国際学会など各学会で表彰された学生をはじめ、米国の科学雑誌「Applied Materials and Interfaces」に論文掲載され国内外のメディアにて成果が取り上げられた学生、課外活動において全国大会で活躍した学生など団体3組、個人29名の合計32組の学生が表彰されました。

表彰式には辰巳砂学長、受賞された学生の皆さんのほか、学域長および研究科長、指導教員の出席のもと行われ、学長から一人ひとりに表彰状の授与が行われました。

その後、学長から祝福と激励の言葉、受賞者を代表して生命環境科学域の大村 美香（オオムラ ミカ）さんから喜びと感謝の挨拶がありました。

集合写真

• 2021年度（後期）学生団体・個人顕彰表彰者一覧（385KB）