本学学生が学生アメリカンフットボールリーグ オールスター戦においてMVPを獲得
更新日:2019年3月26日
学生アメリカンフットボールリーグのオールスター戦 第29回バーシティボウル(Division3)において、本学アメリカンフットボール部シュライクスでワイドレシーバー(WR)の加藤拓海さん(工学域 物質化学系学類4年)がMVPを獲得しました。
2018年12月23日に神戸で行われたバーシティボウルでは、加藤さんが所属する関西学生Div.3 オールスターが勝利しました。
本学学生による、バーシティボウルでのMVP獲得は7年ぶりの快挙です。
加藤 拓海さんからのコメント
学生アメフトの集大成にMVPという賞を頂き、華やかな終わりを迎えることができました。アメフトを通じてたくさんの人に出会い、技術面だけではなく人としても多く成長させてもらいました。関わっていただいた全ての人に感謝いたします。これからはこの恩をシュライクスに還元していきます。
バーシティボウル(VARSITY BOWL)とは、
関西学生アメリカンフットボール連盟所属選手対関東学生アメリカンフットボール連盟所属選手によるオールスター戦。関西Div.2は関東2部と、関西Div.3は関東3部と対戦し、いずれのチームも4年生の選抜選手で構成されています。
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