大阪府立大学

新型コロナウイルス感染症に対する本学の対策方針

新型コロナウイルス感染症に対する本学の対策方針(第18版)

更新日:2021年9月7日

第17版策定の同方針からの変更点

  • 前文の2段落目を更新しました。
  • 「3. 授業について」の内容を更新しました。
  • 「4. クラブ等の課外活動について」の内容を更新しました。
  • 「7. 入学試験について」の内容を更新しました。

本学においては、各種活動における新型コロナウイルス感染拡大防止対策を講じているところですが、引き続き、十分な感染防止対策に努めることとします。

感染状況の急激な悪化により、大阪府に当初8月31日までとして発出されていた緊急事態宣言は9月12日まで期間延長され、引き続き不要不急の外出自粛等が要請されています。これを受け、対策方針を次のとおり改めます。

ただし、新型コロナウイルス感染症を取り巻く状況は常に変化していますので、今後の感染状況に応じて、本方針についても変更になることがあることをご留意ください。

感染拡大を予防するためには、一人ひとりが感染予防のための取り組みを最大限講じることが重要です。

学生および教職員においては、感染症の危険性や対処法を正しく理解し、実行するとともに、差別や偏見が拡がらないよう、注意深く行動してください。

1. 日常生活について

学生および教職員は、引き続き「新しい生活様式」を実践し、感染防止に注意を払って生活してください。

(1)体調管理と感染予防

  • 毎日の検温
    発熱や咳など比較的軽い風邪の症状がある場合、外出せず療養する。
  • こまめに手洗い・手指消毒・うがい
    手洗いは30秒以上かけて正しい方法で行う。
    外出時は消毒液等を携帯する。
    うがいが難しい場合は口のど殺菌スプレーやこまめな水分補給を行う。
  • マスク着用
    アレルギー等の特別な理由がないかぎり必ずマスクを着用する。(飲食時であっても、会話の際にはマスクを着用することを徹底する)
    正しいマスクの着用を徹底する。
    「不織布マスク」の使用を推奨する。
  • こまめに部屋を換気
  • 買い物などではキャッシュレス決済を利用する

(2)学内での食事時におけるマスク着用の徹底

  • 飲食している時以外はマスクを着用する。

(3)“密(密閉・密集・密接)はゼロに”をめざす対策

  • 人との間隔をできるだけ2メートル(最低1メートル)空ける。
  • 会話をする際は、マスクを着用するとともに可能な限り真正面を避ける
  • 屋外でも、密集・密接には注意し、人ごみに近づいたり、大きな声で話しかけることなどは避ける。
  • 宴会等は自粛する。
  • カラオケ店、ライブハウス、スポーツジムなどクラスターが発生しやすい施設への立ち入りを自粛する。

(4)移動に関する感染対策

  • 不要不急の外出・移動を自粛する。特に不要不急の帰省や旅行など都道府県間の移動は極力控えること。
  • 発症したときのため、いつ誰とどこで会ったかをメモする。
  • 公共交通機関を利用する場合は、必ずマスクを着用し、手で顔を触らないようにし、利用後の手洗い・手指消毒・うがいを徹底する。

(5)「大阪コロナ追跡システム」の利用

  • 不特定多数の人が集まる施設等を利用する場合は、大阪府が提供する「大阪コロナ追跡システム」によりメールアドレスの登録を推奨する。

(6)「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」の利用

  • 厚生労働省が提供する感染者との濃厚接触の可能性を知らせる「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」の登録を推奨する。

2. 入構にあたって

入構前に平熱であることを確認してください。また、構内においては、アレルギー等の特別な理由がないかぎり必ず不織布マスクを着用してください。

3. 授業について

後期授業は、授業区分や授業形態(講義・演習・実験・実習)に拘わらず、対面授業(オンラインとの混合授業含む)を基本方針としますが、大阪府の新型コロナウイルス感染拡大状況を踏まえ、9月27日から当面の間は、原則オンライン授業に切り替えて実施します。また、対面授業での実施が必要な授業においては、十分な感染防止対策を講じて実施します。

4. クラブ等の課外活動について

課外活動は、原則全面禁止とします。対外的な練習試合や交流戦も全面禁止とします。

但し、公式戦等および付随する練習について、事前手続きの上、許可を得た課外活動団体に対してのみ制限的な活動を認めます。

なお、感染症の拡大状況や社会情勢等により変更する場合があり、その際はポータル掲載およびメール等にて各団体の代表者等あてに案内します。

5. イベント開催(オンライン開催を除く)について

イベントの開催は原則控えてください。ただし、本学がその必要性を認める場合に限り、十分な感染症対策(「1. 日常生活について」参照)を講じることを条件に認めます。特に、不特定多数が参加するものについては中止、または当分の間延期してください。

6. 大学施設等について

(1)施設の利用

  • 大学施設の利用情報については、本学Webサイト等により案内しています。なお、利用する皆様においても可能な限り窓を開けての換気の実施や、使用後の消毒等を行ってください。

(2)施設の貸出

  • 利用責任者には、本学が定める新型コロナウイルス感染症対策等の遵守を条件に認めます。ただし、新型コロナウイルスが感染拡大した場合は貸出を中止します。

7. 入学試験について

2021年度に本学で実施される入学試験については、「大阪公立大学 2022年度入学者選抜に係る新型コロナウイルス感染症拡大防止に配慮した入学者選抜実施ガイドライン」および新たに発出される文部科学省等の通知に基づき感染拡大防止に努め実施していく方針です。

8. 学生・教職員の海外渡航について

(1)感染症危険度レベル3の国等へは「渡航不可」とし、感染症危険度レベル2の国等へは、「原則として渡航不可」とします。

(2)学生・教職員が海外に渡航するときは、公私を問わず、学生にあっては学生課に、教職員にあっては、所属長を通じて人事課に届け出を行うこととします。

(3)学生および教職員が海外から帰国・入国される場合は、次の対応をお願いします。

〈1〉帰国・入国後、14日間は、発熱や咳等の症状がないか必ず経過観察(体調と体温の記録)を行うとともに、不要不急の外出は控え、検疫所長が指定した場所または自宅で待機する。また公共交通機関の利用も控える。

〈2〉発熱・咳等の症状が出た場合には、医療機関には直接行かず、大阪府相談窓口または管轄の保健所に相談のうえ、その指示に従い、あわせて本学に連絡する。

9. 学生の海外派遣・交流プログラムについて

(1)2021年9月30日までの期間に派遣を開始する、大学の海外留学制度に基づく学生派遣(交換留学、認定留学、研究留学、トビタテ!留学Japan日本代表プログラム等の海外留学)、および短期研究留学の派遣の可否については、海外渡航に関する国の基準等を拠り所として個別に判断を行います。個別の判断の基準は別に定めます。

(2)2021年夏休み期間中に実施する海外派遣プログラム(派遣期間が1ヶ月以内の語学研修やスタディーツアーなどの団体プログラム)の実施の可否については、原則不可とします。

(3)2021年度後期受け入れ開始(前期からの来日延期者を含む)の学生は、国の方針に従い、一定の防疫措置等の誓約事項を満たすことが可能なことを確認したうえで受け入れるものとします。来日後の自宅待機指示が継続している場合、国際交流会館I-wingを待機場所に充てることはできません。

10. 海外からの研究者の招へいについて

感染症危険度レベル2以上の国等からの研究者の招へいは、原則不可とします。ただし、国が示す国際的な人の往来再開に向けた段階的措置等の方針により、一定の防疫措置等の誓約事項を満たすことが可能な場合は、それを確認したうえで認めます。来日後の自宅待機指示が継続している場合、国際交流会館I-wingを待機場所に充てることはできません。

11. 感染の可能性がある場合の対応について

(1)感染が疑われる症状がある場合

次の症状がある場合は、すみやかにかかりつけ医または新型コロナ受診相談センター(帰国者・接触者相談センター)に電話相談のうえ、その指示に従い、あわせて本学に連絡してください。また、PCR検査等を受けることが決まった場合も、本学に連絡してください。

〈1〉息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱、嗅覚・味覚障害等の強い症状のいずれかがある場合

〈2〉重症化しやすい方(注意)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合

(注意)高齢者をはじめ、基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など)など)がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方

〈3〉上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合

(注意)症状が2日以上続く場合や、症状には個人差がありますが強い症状と思う場合にはすぐに新型コロナ受診相談センターに(帰国者・接触者相談センター)に相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。

(参考)新型コロナ受診相談センター(帰国者・接触者相談センター)
大阪府内の保健所は「保健所一覧」をご覧ください。

(2) 濃厚接触者と指定された場合

保健所から濃厚接触者に指定された場合は、保健所から指定された期間自宅待機してください。また、濃厚接触者に指定された旨、および保健所からの指示内容を本学に連絡してください。

12. 教職員の勤務について

教職員の勤務は、新型コロナウイルスへの感染防止のため、当分の間、次のとおりとします。

(1)11.(1)に該当する症状がある教職員は、原則自宅待機とし、その場合特別休暇または職務専念義務の免除として取り扱います。

(2)出勤による感染拡大リスクを低減するため、可能な範囲で所属長が自宅勤務を認めることができます。

(3)公共交通機関を利用することによる感染を防止するため、時差出勤を推奨するとともに、自家用車による通勤を認めます。

(4)各種会議の開催については、必要性や出席者の見直しを行い、不要不急であるものについては中止するとともに、開催が必要な場合であってもオンライン会議を活用します。

(5)不急の出張、時間外勤務は抑制します。

(6)教職員は学内ではアレルギー等の特別な理由がないかぎり常時不織布マスクを着用し、手洗い・アルコール消毒を行い、積極的に換気を行います。

13. 教職員の国内出張の取扱いについて

教職員の都道府県をまたぐ国内出張は、原則禁止します。

14. その他

誹謗中傷や根拠のないデマがSNS等で広がっていると報道されています。学生・教職員の皆さまには、感染者や外国人、医療関係者およびそのご家族等への人権侵害につながることのないよう、正しい情報に基づいた冷静な対応をお願いいたします。また、学内で仮にそのような事象等が見受けられた場合には、大学に連絡してください。

参考情報

お問い合わせ

大阪府立大学 新型コロナウイルス緊急対策本部(企画総務課 内)

Tel 072-254-9104