大阪府立大学

日本学術振興会 特別研究員

制度概要

「特別研究員」制度は優れた若手研究者に、その研究生活の初期において、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与えることにより、我が国の学術研究の将来を担う創造性に富んだ研究者の養成・確保に資することを目的として、大学院博士課程在学者及び大学院博士課程修了者等で、優れた研究能力を有し、大学その他の研究機関で研究に専念することを希望する者を「特別研究員」に採用し、研究奨励金を支給する制度です。

なお採用されますと、本学では「大阪府立大学特別研究員」という身分が与えられます。

2020年度採用分申請資格

DC1

2020年4月1日現在、我が国の大学院博士課程に在学し、次のいずれかに該当する者(外国人も含む)

  • 後期3年の課程のみの博士課程第1年次相当(在学月数12ヵ月未満)に在学する者
  • 医学、歯学、薬学または獣医学系の4年制の博士課程第2年次相当(在学月数12ヵ月以上24ヵ月未満)に在学する者

(注意)2020年4月に進学する予定の者を含む

DC2

2020年4月1日現在、我が国の大学院博士課程に在学し、次のいずれかに該当する者(外国人も含む)

  • 後期3年の課程のみの博士課程第2年次以上の年次相当(在学月数12ヵ月以上36ヵ月未満)に在学する者
  • 医学、歯学、薬学又は獣医学系の4年制の博士課程第3年次以上の年次相当(在学月数24ヵ月以上48ヵ月未満)に在学する者
PD

2020年4月1日現在、博士の学位を取得後5年未満の者(2015年(平成27年)4月2日以降に学位を取得した者。申請時においては、見込みでも良い)

(注意)採用中の研究従事機関は、大学院博士課程在学当時の所属研究機関以外の機関であること

(注意)日本国籍を持つ者、または我が国に永住を許可されている外国人

(注意)RPDとの併願可

RPD

次の1~3全てを満たす者

  1. 2020年4月1日現在、博士の学位を取得している者(申請時においては、見込みでも良い)
  2. 次のいずれかに該当する
    • 2019年4月1日時点で未就学児を養育しており、2012年(平成24年)年10月1日から2019年3月31日の間に、3ヶ月以上研究活動を中断した者
    • 出産または疾病や障がいのある子の養育のため、2014年(平成26年)4月1日から2019年3月31日の間に、3ヶ月以上研究活動を中断した者
  3. 日本国籍を持つ者、または我が国に永住を許可されている外国人

(注意)PDとの併願可

公募情報

申請の流れ

  1. ID・パスワードの発行依頼
    ID発行依頼書(13KB)
  2. 電子申請システムにログイン、「申請書情報」を入力(4月上旬開始予定)
  3. 所定の様式で「申請内容ファイル」を作成し電子申請システムにアップロード
  4. 電子申請システムにより、評価者へ「評価書」作成依頼
  5. 「申請書(申請書情報・申請内容ファイル・評価書)」が完成したら、電子申請システムで送信
  6. 申請書を1部印刷し、担当者へ学内便で送付(学外で活動されているRPD・PD申請希望の方はPDFのメール添付で可)
  7. 修正の必要がある場合は、連絡します

必要書類

申請書:1部(大学確認用)

学内受付期間

ID・パスワードの発行:2019年4月8日(月)以降
(RPDに申請する方は、4月8日以前でもIDパス発行を受付します)
DC・PD:2019年5月13日(月)~2019年5月24日(金)
RPD:2019年4月15日(月)~2019年4月19日(金)

提出先

研究推進課 (中百舌鳥キャンパス C10棟5階)特別研究員担当
Tel 072-254-9107 Tel 3506(内線)
Eメール kaken[at]ao.osakafu-u.ac.jp [at]の部分を@と差し替えてください。

募集要項

日本学術振興会Webサイトよりダウンロードしてください。

注意事項

特別研究員に採用となった場合は毎月研究奨励金の支給があるため、下記のような他機関からの資金の受給は原則禁止されています。

  • 日本学術振興会以外からの報酬の受給
  • 日本学術振興会以外からの資金援助(日本学生支援機構奨学金も含む)

ただし、下記の制度による受給は併用可能です。

  • 【DC】
    「大学の授業料に対する援助」を目的とする助成金で所属大学(大学の基金も含む)によるもの
  • 【全資格】
    研究費(要件指定有、日本学術振興会への届出要)
  • 学内の奨励金を受給されている方は「キャリアパス支援奨励金」「システム発想型物質科学リーダー養成学位プログラム奨励金」は授業料に対する援助ではないので、特別研究員採用期間中の受給は不可能、辞退の必要があります。
    「大阪府立大学特別研究奨励金」は授業料に対する援助のため、特別研究員採用期間中の受給が可能です。
  • 長期履修生の方は、特別研究員採用年度の4月1日時点において、通常履修に戻ることが必要です。長期履修生を辞める場合は、当初、長期履修許可願で認められた条件は無効となり、在学年数に応じて、通常の授業料納入が必要となります。2020年度の在学年次は、入学年度から起算した在学年数になります。
    特別研究員に採用となりましたら、教務グループに長期履修生の停止の手続きをすみやかにご確認ください。

報酬の受給に制限があることから、現在職をお持ちの方はご退職いただくこととなります。(一部認められる場合もありますので、遵守事項を確認ください)

お問い合わせ

研究推進課

Tel 072-254-9107 Tel 3506(内線)