大阪府立大学

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大阪府立大学心理臨床センターが電話相談サービスを開始

更新日:2020年5月15日

大阪府立大学 人間社会システム科学研究科附属の大阪府立大学 心理臨床センター(参考)は、新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言の期間中、不安やストレスを抱え心理的なことでお困りの大阪府民の方に対し、電話による相談をお受けすることとなりました。

本取組みの概要

名称

こころの電話相談室

対象

大阪府民

期間

緊急事態宣言が解除されるまでの期間

対応時間

月曜日から金曜日の9時から18時までの間

相談料

無料

申し込み方法

心理臨床センターのWebサイト上で申し込みを受け付け、申し込みから数日のうちに担当者から相談日時をメールでご連絡します。

大阪府立大学 心理臨床センター センター次長のコメント 

人間社会システム科学研究科 教授 総田 純次

姿の見えないウイルスの蔓延の不気味さ、活動自粛による疲労、出口の見えない閉塞感など、今回のパンデミックに伴い、府民の皆様も普段にはない不安や苛立ちの中で過ごされていることと思います。

感染症そのものへの医療的対応や経済的な支援が最重要であることは言うまでもありませんが、こうした閉塞状況が続くことに対する心理的な支援の一助となればと考え、緊急事態宣言下の限られた期間ですが、当センターの相談員による「こころの電話相談室」を設けることにいたしました。

参考:大阪府立大学 心理臨床センターについて

心理臨床センターは、本学の臨床心理学専門スタッフが府民の心の問題に対して心理相談に応じる施設として2006年(平成18年)6月に開設。南大阪地域における医療・福祉・教育施設などと連携を取りつつ、主として南大阪地域の方々に専門的な心のケアを提供しています。

相談を受けるのは臨床心理士である本学人間社会システム科学研究科の教員や、専門相談員であり、心身に関する問題、適応に関する問題、生き方に関する問題、子どもの発達の問題、人間関係の問題など、心に関する問題全般を広く受け付けています。

関連情報

お問い合わせ

大阪府立大学 心理臨床センター

教授 総田 純次

Eメール souda[at]hs.osakafu-u.ac.jp[at]の部分を@と変えてください。