公立大学法人大阪府立大学

プロマジシャンで本学大学院生の河田晟生さんが、日本代表としてマジックの国際大会に出場!

更新日:2018年11月7日

大阪府立大学 学生団体の奇術部に所属した(現在はOB)大学院生、河田 晟生(かわた あきお)さんが、この度11月16日~18日に台湾で開催されるアジア最大規模のマジック国際大会「Taiwan Magic Association 2018」に、クロースアップマジック部門の日本代表として出場します。

河田さんは大学院工学研究科 物質・化学系専攻 化学工学分野 装置工学グループ 博士前期課程で、粉体プロセスの数値シミュレーションをテーマに研究を進めています。

課外活動として、大学1年より奇術部に所属。マジックは18歳から取り組んでいます。また河田さんは、2019年3月22日~24日に日本国内で行われる国際大会「JAPAN CUP 2019」にも出場が決定しています。「JAPAN CUP 2019」は、マジックのオリンピックと称される世界大会「FISM」の日本代表選考会を兼ねています。

河田さんの止まらない勢いに感服した海外のマジシャンから「Unstoppable Akio」の異名を付けられるほど、今最も勢いのあるマジシャンです。

(解説)クロースアップマジックとは、テーブル等を置き、観客の近くで披露する手品のこと。カードやコインを使った手品が代表的。

河田 晟生さんの国際大会への抱負

学生マジシャンで本学院生の河田晟生さんの写真

今回私が出場する大会のレベルは世界屈指といわれています。次々と賞は頂いたものの、まだまだ私の演技は完成度が低く、世界トップレベルの選手と渡り合うには研鑽が必要です。来る国際大会に向け、更なるブラッシュアップを日々重ねています。

また、緊張感以上に「この機会を思い切り楽しむぞ!」という思いも強くあります。大会に出場することで世界中のマジシャンに認知されたり、共に競い合った海外の選手とは戦友のような絆を結ぶことができるからです。この大会が終わった後も、そこで知り合ったマジシャンたちと鎬を削りあえることにとてもワクワクしています。

国際大会出場の経緯

2018年8月に行われた国内大会「Challengers’ LIVE 2018」において、歴代入賞者やプロマジシャンも出場するなか、圧倒的な独創性とプレゼンテーション力を高く評価され、2位以下に大差をつけ優勝。

この戦績により国際大会「JAPAN CUP 2019」への出場が決定。また審査員特別賞としてアジアで伝統ある国際大会「UGM MAGIC CONVENTION 2018」にも出場、そこでの入賞をきっかけに今回「Taiwan Magic Association 2018」への出場権を獲得しました。

関連リンク

コンテスト 出場者紹介(2018TMAコンベンション Webサイト)

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