公立大学法人大阪府立大学

本学と大阪難病連が協働、春の大学祭「友好祭」にて難病回復の記録映画を上映

更新日:2018年5月23日

大阪府立大学(学長 辻 洋)とNPO法人大阪難病連(理事長代行 副理事長 田澤 英子)は、大阪府立大学中百舌鳥キャンパスで5月26日(土)、27日(日)に行なわれる大学祭「友好祭」を会場として連携し、難病や慢性疾患に関する府民への啓発活動を目的に映画を上映します。

概要

2018年4月の第59回科学技術映像祭において内閣総理大臣賞に輝いた「奇跡の子どもたち」の上映をします。この映画は、希少難病で苦しむ子どもたちが遺伝子治療で劇的な回復したという10年間の記録映画です。このたび監督の許可を得て、デモ映像として無料上映します。

難病・慢性疾患がどんな病気か知っていただき、難病センタ―の設置ニーズを啓発することを目的に、難病・慢性疾患の団体もパネル展示などを行います。

タイトル ドキュメント映画「奇跡の子どもたち」
日時 2018年5月26日(土)、27日(日)両日12時30分、15時30分
場所 大阪府立大学中百舌鳥キャンパス B1棟2階
監督 稲塚 秀孝
語り 加藤 登紀子
挿入歌 「つばさ」詞/作曲/歌 加藤 登紀子
企画制作 株式会社タキオジャパン
受賞歴 第59回科学技術映像祭 内閣総理大臣賞 ファーウェイ賞
入場料 無料

【同時開催】難病・慢性疾患の団体によるパネル展示

NPO法人大阪難病連 田澤 英子 副理事長のコメント

平素は難病患者・慢性疾患の患者・家族のため、大変お世話になりありがとうございます。

さて、当会はこの度、難病や慢性疾患を少しでも知っていただくために5月26日、27日、大阪府立大学中百舌鳥キャンパスで行われる第57回友好祭に参加させていただくことになりました。

難病は7,000ほどもあると言われています。難病も障害者と同じ様に扱うという法律が施行されたりしていますが、難病ってなにか、どんな病気なのか、どういう状況で苦しんでいるのかという風なことがなかなか分かっていただいていません。人間は生まれながらに多くの難病の因子を持って生まれ、何らかの希少難病を持っている方は国内に750万人いるとも言われたりします。いつご自身が難病と診断されるかもわかりません。私たちはそういった病気を知っていただく活動と、自らや患者さんが明るく希望を持って生きていくための活動をしています。このたび大阪府立大学 ボランティア・市民活動センターV-stationのコーディネーター 松居 氏とのご縁で同大学の友好祭に参加させていただくことになりました。

少しでも多くの方にご来場いただきたくよろしくお願い申し上げます。

関連情報

「奇跡の子どもたち」 公式Webサイト

NPO法人大阪難病連 Webサイト

大阪府立大学ボランティア・市民活動センターV-station Webサイト

お問い合わせ

大阪府立大学 ボランティア・市民活動センターV-station(担当 松居)

Tel 072-254-7484 Fax 072-254-6442