公立大学法人大阪府立大学

本学と堺市が共同でベトナム人研修員に対する環境関連の研修を実施

更新日:2016年6月9日

大阪府立大学と堺市では、JICA草の根技術協力事業「ハロン湾における海上輸送を基盤とする廃棄物循環システム構築事業」の一環として、事業に携わるベトナム人研修員10名を受入れ、6月12日(日)から25日(土)までの日程で本邦研修を実施します。

内容

ハロン湾での取組に活かしてもらうため、堺市内外の環境関連事業を紹介する内容で本事業に携わるベトナム人10名(クアンニン省、ハロン湾管理局、青年・婦人ユニオン)を研修員として迎え入れます。研修を通じて、環境保全、生物多様性、資源循環、環境教育について実践的な教育プログラムを行い、国際人材育成につなげます。

研修日程(494KB)

JICA草の根技術協力事業「ハロン湾における海上輸送を基盤とする廃棄物循環システム構築事業」とは

「草の根技術協力事業」は、国際協力の意志を持っている日本のNGO、大学、地方自治体等による、開発途上国の地域住民を対象とした協力活動をJICAが政府開発援助(ODA)の一環として、促進し助長することを目的とした事業です。

大阪府立大学と堺市では、2013年9月に「ハロン湾における海上輸送を基盤とする廃棄物循環システム構築事業」の採択を受けました。(事業実施期間:2013年11月~2016年9月)

本事業は、開発途上地域への国際貢献および地域の活性化を図ることを目的に、上記廃棄物循環システムを構築し、将来的には、世界遺産であるハロン湾の環境保全、水上村の生活環境の向上、環境配慮型の海上輸送システムをアピールポイントとする「エコツーリズム」への発展をめざすものです。

お問い合わせ

大阪府立大学 人間社会システム科学研究科

教授 大塚 耕司

Tel 072-254-9339(直通) Fax 072-254-9914