大学院工学研究科
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10数理工学分野では、現代工学全般の根幹をなす数理工学の基礎と応用に関する知識と展開力を十分に修得し、社会貢献への使命と工学倫理を身につけた高度技術職、専門職、研究職への人材育成を目指します。具体的には、自然現象や社会現象を数理的モデルによって解明し、その結果を工学的に応用するための高度の知識と研究開発能力をもつ技術者・研究者、および、物性物理・半導体物理に関する実験的・数理工学的解明を進め、新しいエレクトロニクス・デバイスを創製し高度情報化社会を支えていくために必要な高度の知識と研究開発能力を身につけた技術者・研究者を育成します。また、実験計画法と多変量解析の研究、数理経済モデルの構築と解析、暗号理論と符号理論の研究、微分方程式の定性的研究、非平衡非線形系の動力学の理論的研究、非平衡統計力学・複雑系の理論的研究、超伝導・磁性・光学的性質などの物性理論研究、軟X線・光電子分光による固体の電子状態の実験的研究などを中心に基礎的な研究・教育も充実しており、中学・高校の数学と理科の教員免許(専修)が取得できるのも本分野の特色です。自然科学とうまくつきあう   数学・物理の基礎から応用までを科学・技術開発に活かします。より詳しい情報はWebサイトをご覧下さい。http://www.ms.osakafu-u.ac.jp▲数学系のセミナー風景▲物理系のセミナー風景▲光電子分光の実験風景

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