大阪府立大学 研究者一覧 2017
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教 授稲富 宏之 イナドミ ヒロユキ教 授神谷 重樹 カミタニ シゲキ紙と鉛筆と物差しや血圧計等の身近な道具を用いて精神機能を評価する方法の確立を目指している。その評価法を精神障害領域のリハビリテーションに応用して、回復を支援する研究に取り組んでいる。細菌学、感染症学、分子疫学、病原細菌、歯周病、抗菌作用、口腔衛生、病原因子、細菌毒素、タンパク質科学、感染機構、食品成分教 授乾 博 イヌイ ヒロシ講 師川上 由紀子 カワカミ ユキコ機能性食品成分の作用メカニズム、抗肥満・抗糖尿病用食品の開発、カロリー摂取量制限、ビタミンB12の生理機能、藻類(ユーグレナ)の食資源化高齢者の食事形態、調理学教育、栄養アセスメント准教授岩城 俊雄 イワキ トシオ准教授木下 明美 キノシタ アケミ栄養生化学,代謝栄養学,メタボロミクス,培養細胞,ゲノミクス脂質関連成分の機器分析法の開発(対象:生体試料、加工食品)准教授岩田 晃 イワタ アキラ講 師小島 久典 コジマ ヒサノリスポーツ障害に対するリハビリテーション運動機能の評価法、介入法(若年者から高齢者まで)1、福祉機器の研究開発2、障がい者の生活環境に関する研究3、上肢・手指の運動精度に関する研究教 授大関 知子 オオゼキ トモコ教 授近藤 茂忠 コンドウ シゲタダ高齢者の栄養管理、生活習慣病予防、食文化、食教育腫瘍生物学、分子栄養学、分子生物学がん細胞の転移メカニズム腫瘍血管新生フラボノイド類准教授大西 久男 オオニシ ヒサオ助 教杉山 恭二 スギヤマ キョウジ心理測定全般神経心理学、高次脳機能障害、言語障害 ・当事者と家族の評価と支援 脳磁図による脳機能測定、嚥下障害運動器疾患やスポーツ傷害の理学療法、筋力・バランス・パフォーマンス機能の評価および介入方法教 授小川 由紀子 オガワ ユキコ講 師高尾 理樹夫 タカオ リキオ口腔保健学、歯科疾患の予防教育、食育地域保健疫学生活習慣病予防の実践手法教 授奥田 邦晴 オクダ クニハル教 授高畑 進一 タカバタケ シンイチ障がい者のスポーツ、バイオメカニクス、車いす等のスポーツ用補装具の開発・研究、障がい者の社会参加に関する研究高次脳機能障害、パーキンソン症候群、脳卒中患者の生活機能評価および介入に関する研究講 師片岡 正教 カタオカ マサタカ教 授竹中 重雄 タケナカ シゲオ重度障がい者の社会参加支援、障がい者スポーツに関する研究生化学・栄養学・食品科学 食品や飼料の成分分析から機能性開発が可能です。培養細胞から動物個体を用いた機能性試験から毒性評価を通して、ペットから人に至る食の機能開発研究から医薬品基盤まで対応します。総合リハビリテーション学専攻職 ・ 氏   名職 ・ 氏   名技術相談・共同研究に応じる事のできる専門分野・キーワード技術相談・共同研究に応じる事のできる専門分野・キーワード52

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