大阪府立大学 研究者一覧 2017

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准教授石原　道博 ｲｼﾊﾗ　ﾐﾁﾋﾛ助　教白石　一乗 ｼﾗｲｼ　ｶｽﾞﾉﾘ昆虫の生活史戦略、昆虫の生態と行動、昆虫の休眠、生物の表現型可塑性、生物間相互作用、生物の遺伝的変異の評価と進化、自然選択過程の解明放射線性生物学X線生物照射動物（マウス）実験准教授居原　秀 ｲﾊﾗ　ﾋﾃﾞｼ准教授竹田　恵美 ﾀｹﾀﾞ　ｻﾄﾐ細胞分子生物学、神経化学、生化学、分子生物学、食品機能化学、機能性食品成分の探索、生理活性物質の定量法の開発植物組織培養、クロロフィル・カロテノイドの分析、光合成活性の測定講　師江副　日出夫 ｴｿﾞｴ　ﾋﾃﾞｵ准教授竹中　延之 ﾀｹﾅｶ　ﾉﾌﾞﾕｷ生物進化の適応戦略理論、共生の理論、生物保全・生物防除・生物資源管理等に関する数理モデルの構築と解析骨格筋における刺激応答性糖取り込みシグナル伝達系の解明、遺伝子改変マウスを用いた表現型解析、細胞生物学、分子生物学、皮膚科学准教授恩田　真紀 ｵﾝﾀﾞ　ﾏｷ教　授円谷　健 ﾂﾑﾗﾔ　ﾀｹｼ蛋白質の異常凝集が引き起こす疾患（コンフォメーション病）の研究。 蛋白質のフォールディングと熱安定性の研究。 蛋白質の物性・食品加工特性に関わる研究。1. 抗体工学（低分子化合物・モノクローナル抗体・イムノアッセイ）２．海洋毒分析（モノクローナル抗体・イムノアッセイ）３．ペプチド工学（分子標的ペプチド・親和性の評価）教　授加藤　幹男 ｶﾄｳ　ﾐｷｵ講　師徳本　勇人 ﾄｸﾓﾄ　ﾊﾔﾄ未知生物種の遺伝子配列に基づく同定、DNA解析による環境や食品等における微生物検査、生体の微細構造の電子顕微鏡観察、放射線照射による生物機能制御生物工学、バイオマス工学、生物有機化学、植物生理学・嫌気発酵プロセス・廃棄物のバイオコンバージョン准教授川西　優喜 ｶﾜﾆｼ　ﾏｻﾉﾌﾞ助　教 西野　貴子 ﾆｼﾉ　ﾀｶｺ専門分野: 環境毒性学、キーワード: 変異原性・内分泌攪乱性・バイオアッセイ・分子細胞生物学・生物影響評価・環境質評価植物分類・系統学。植物種の同定、植物における系統や品種識別のための遺伝的マーカーの開発。遺伝的マーカーをもとにした希少植物の保全。准教授木下　誉富 ｷﾉｼﾀ　ﾀｶﾖｼ教　授原　正之 ﾊﾗ　ﾏｻﾕｷシグナル伝達機構の解明・病態に見出された常活性変異体酵素の構造解析・熱安定性、化学的安定性を目指した蛋白質改変方法の開発・Ｘ線構造解析を基盤とした医薬品設計方法の開発生物工学、生体材料学、神経科学　①コラーゲン、ケラチン、アルギン酸等の蛋白質や多糖類のゲルの研究。②神経系や、間葉系の幹細胞等の細胞培養技術の研究。③これら両者を組み合わせた組織工学の研究。教　授児玉　靖司 ｺﾀﾞﾏ　ｾｲｼﾞ教　授藤井　郁雄 ﾌｼﾞｲ　ｲｸｵ放射線生物学・細胞遺伝学　①放射線・変異原物質による染色体異常定量技術②神経幹細胞の増殖と分化の制御技術③小核を用いた染色体移入技術④ヒトとマウス細胞の核型解析技術１）　創薬科学　（分子標的医薬品，タンパク質医薬品，ペプチド医薬品） ２）　タンパク質科学　（基質特異性の改変，触媒活性の向上） ３）　抗体工学　（抗体医薬品，抗体酵素，ファージ・ライブラリー）教　授佐藤　孝哉 ｻﾄｳ　ﾀｶﾔ助　教藤原　大佑 ﾌｼﾞﾜﾗ　ﾀﾞｲｽｹ細胞生物学、分子生物学、生化学、細胞内シグナル伝達、GTP結合蛋白質、がん遺伝子産物とがん抑制遺伝子産物の機能、糖尿病に関連する細胞内シグナルの制御機構生体分子科学、ケミカルバイオロジー、分子進化工学。分子標的ペプチド/医薬品の創生研究。技術相談・共同研究に応じる事のできる専門分野・キーワード技術相談・共同研究に応じる事のできる専門分野・キーワード生物科学専攻職　・　氏　　　名職　・　氏　　　名32

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