大学院 総合リハビリテーション学類 GUIDEBOOK 2017
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目次
- ◇大学院総合リハビリテーション学研究科の概要
- ■教育理念・目的
- ■研究領域の構成
- ■入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)
- 本研究科は、人々の健康と生活の質の向上に貢献するより高い資質をもった医療専門職者の育成並びに生命の尊さと人の尊厳を重んじることを理念として、予防から治療、回復、社会参加に至る総合的なリハビリテーションに関する深い探求心と洞察力を備え、相互の信頼と協働の重要性を理解し、責任ある判断、行動ができる豊かな人間性並びに専門性を有する高度専門職業人並びに研究者の育成を目指しています。
- このような理念と目標を達成するため、総合リハビリテーション学専攻博士前期課程では、次のような資質と能力、意欲をもった学生を求めています。
- 1 疾病の予防や治療から障害の軽減、さらに主に障がい児・者や高齢者の地域での自立生活や社会参加の支援等に至る、広範囲で総合的なリハビリテーションの展開に貢献しようという意欲をもった人
- 2 医療及び地域の実践場面における問題発見能力や問題解決能力をはじめ、実践研究の計画、情報処理、ディスカッション、プレゼンテーション等の各々の能力を高め、高度専門職業人並びに実践研究者としての資質を高めたいという姿勢と熱意をもった人
- 3 高い倫理観と豊かな人間性をもった人
- ■特色
- ■教育目標
- ■カリキュラム概要(博士前期課程)
- ■入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)
- 本研究科は、人々の健康と生活の質の向上に貢献するより高い資質をもった医療専門識者の育成並びに生命の尊さと人の尊厳を重んじることを理念として、予防から治療、回復、社会参加に至る総合的なリハビリテーションに関する深い探求心と洞察力を備え、 相互の信頼と協働の重要性を理解し、責任ある判断、行動ができる豊かな人間性並びに専門性を有する教育者・研究者の育成をめざしています。
- このような理念と目標を達成するため、総合リハビリテーション学専攻博士後期課程では、次のような資質と能力、意欲をもった学生を求めています。
- 1 保健・医療領域において高度の知識や技術を有し、なおかつ総合リハビリテーション学領域において、更なる探究心を備えている人
- 2 将来、総合リハビリテーション学領域の教育者、研究者として、地域社会および国際社会において、自立してリハビリテーションの実践及び総合リハビリテーション学の発展に貢献する熱意をもった人
- 3 高い倫理観と豊かな人間性をもった人
- ■特色
- ■教育目的
- 研究活動により重点をおいた教育を行い、総合リハビリテーション学領域における高度な知識や技術を持ち、総合的な視野や深い洞察力、独創性や自立して研究を行いうる能力を身につけ、高い倫理観と豊かな人間性と深い教養を備えた人材を育成します。
- ■教育目標
- ■カリキュラム概要(博士後期課程)
- ◇教員紹介
- ■総合リハビリテーション学研究科 臨床支援系領域
- 1.主な研究内容について
- 2.主な共同研究先
- 3.今まで指導した学位論文名
- <博士論文>
- 2012年度『地域住民の食生活介入のための地域診断に関する研究』
- <修士論文>
- 4.主な論文
- 5.現在の指導している大学院生数
- 6.どのような大学院生の受け入れを希望するか?
- 7.社会人を受け入れる場合の要望など
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