平成30年度版(平成29年度報告)環境報告書
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■環境報告書の作成に当たって本環境報告書は、大阪府立大学環境理念(49ページ参照)を受けて、平成28年度の公立大学法人大阪府立大学における社会的責任/USR(University Social Responsibility)に関する活動の成果を取りまとめたものです。 学生有志で構成する「環境報告書作成学生委員会(Eえ~きゃんぱすの会)」と関係する教職員が連携して原稿の作成・編集を進め、外部評価の後、学内の意思決定機関である「企画・戦略会議」(議長:理事長)の承認を得て、「大阪府立大学環境報告書(平成29年度版)」として公表しました。 発行の所管は学内組織である研究推進機構 環境教育研究センターが担っています。 平成24年度から平成28年度に作成・発行した「環境報告書」と比べ、目次構成を大きく変更し、全体として見易くするように心掛けました。 ■参考にしたガイドライン「環境報告ガイドライン(2012年度版)」 (平成24年4月環境省) ■対象とした範囲中百舌鳥キャンパス、羽曳野キャンパス、りんくうキャンパス、工業高等専門学校、I-siteなんば■対象とした活動法人全体の教育研究活動、学生団体の活動(教員の研究室内の活動の一部、大阪府立大学生活協同組合の活動の一部等、独立した活動についてはデータに含まれていない場合があります。)■対象年度平成28年度(平成28年4月~平成29年3月)■法人における環境報告書の位置付け環境報告書は、法人全体の環境マネジメントにおけるPDCAサイクルの「A」の情報公開に該当します。 ■発行年月平成29年12月担当:環境教育研究センター事務局 編集方針■環境報告書の作成に当たって本環境報告書は、大阪府立大学環境理念(49ページ参照)を受けて、平成28年度の公立大学法人大阪府立大学における社会的責任/USR(University Social Responsibility)に関する活動の成果を取りまとめたものです。 学生有志で構成する「環境報告書作成学生委員会(Eえ~きゃんぱすの会)」と関係する教職員が連携して原稿の作成・編集を進め、外部評価の後、学内の意思決定機関である「企画・戦略会議」(議長:理事長)の承認を得て、「大阪府立大学環境報告書(平成29年度版)」として公表しました。 発行の所管は学内組織である研究推進機構 環境教育研究センターが担っています。 平成24年度から平成28年度に作成・発行した「環境報告書」と比べ、目次構成を大きく変更し、全体として見易くするように心掛けました。 ■参考にしたガイドライン「環境報告ガイドライン(2012年度版)」 (平成24年4月環境省) ■対象とした範囲中百舌鳥キャンパス、羽曳野キャンパス、りんくうキャンパス、工業高等専門学校、I-siteなんば■対象とした活動法人全体の教育研究活動、学生団体の活動(教員の研究室内の活動の一部、大阪府立大学生活協同組合の活動の一部等、独立した活動についてはデータに含まれていない場合があります。)■対象年度平成28年度(平成28年4月~平成29年3月)■法人における環境報告書の位置付け環境報告書は、法人全体の環境マネジメントにおけるPDCAサイクルの「A」の情報公開に該当します。 ■発行年月平成29年12月担当:環境教育研究センター事務局 編編編集方針編集方針集方針集方針5大阪府立大学環境報告書

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