平成28年度版(平成27年度報告)環境報告書
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52 OPU University Social Responsibility Report 平成27年度の目標に対する自己評価 【キャンパス環境対策に係る項目】平成27年度の目標自己評価「キャンパス環境対策推進会議」の運営への学生の参加、学生の視点からの環境対策の策定及び環境報告書の作成A(前年度とほぼ同様の活動を行い、新たな体制においても継続されることになっている)生物多様性拠点としての中百舌鳥キャンパスのビオトープ化の推進B(活発な活動を展開)羽曳野キャンパス、りんくうキャンパス、工業高等専門学校については環境に配慮した施策の検討C(大きな動きなし)「キャンパス環境対策推進会議」の有効かつ適切な運営B(適切な運営を展開)エネルギーの使用量、二酸化炭素の排出量については、当面、前年度比1%以上の削減C(省エネルギー活動を展開するものの削減目標を達成できず)再生可能エネルギー利用の検討B(BDFの使用を拡大)紙類一人当たりの用紙類の購入量の前年度以下の削減B(用紙購入量減)一人当たりの水の使用量の前年度以下の削減B(上水使用量減少)資源循環と廃棄物の削減排水中の有害物質の濃度の厳格な安全管理C(大きな動きなし)一般廃棄物一人当たりの一般廃棄物量の前年度以下の削減C(量の把握が進まず)キャンパス環境対策の推進項 目創エネルギーの推進エネルギー使用の抑制水

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