CAMPUS GUIDE 2019
18/92

591年次2年次3・4年次●基礎数学Ⅰ・Ⅱ●統計学基礎Ⅰ・Ⅱ●サステイナビリティ入門●社会システムとサステイナビリティ●法律学入門●共生文化論入門●国際法と共生社会●経営学入門 Ⅰ・Ⅱ●会計学入門Ⅰ・Ⅱ●ミクロ経済学入門Ⅰ・Ⅱ●マクロ経済学入門●経済データサイエンス入門●経済学・経営学のための数学●日本経済史Ⅰ●金融入門●経済政策入門●憲法Ⅰ・Ⅱ●倫理学●民法入門・総則●解析学基礎Ⅰ・Ⅱ(経済データサイエンス課程)●線形代数Ⅰ・Ⅱ(経済データサイエンス課程)●プログラミング入門(経済データサイエンス課程)●ミクロ経済学Ⅰ・Ⅱ●マクロ経済学Ⅰ・Ⅱ●計量経済学Ⅰ●生産システム科学●原価計算Ⅰ・Ⅱ●経営管理Ⅰ・Ⅱ●経済思想史●民法A●基礎ゼミナールⅡ●外書ゼミナール●経済データサイエンス演習Ⅰ・Ⅱ●マネジメント学類演習Ⅰ●マネジメント学類演習Ⅱ●現代企業論●経営戦略●経営組織●人材マネジメント●経営情報システムⅠ・Ⅱ●財務管理●財務会計Ⅰ・Ⅱ●管理会計Ⅰ・Ⅱ●生産管理システム●国際経営●民法B・C●国際取引法●会社法Ⅰ・Ⅱ●金融法●決済法●租税法A・B●政治学●地域価値創造論●基礎ゼミナールⅠマネジメント・情報・環境の基礎科目を学ぶマネジメント課程、経済データサイエンス課程の共通基盤科目を学ぶ各課程で基盤となる科目を学ぶ(少人数ゼミナールなど)各課程における専門科目を学ぶ●ゲーム理論●メカニズムデザイン●経済統計Ⅰ・Ⅱ●金融●国際金融Ⅰ・Ⅱ●国際貿易Ⅰ・Ⅱ●日本経済史Ⅱ●労働経済Ⅰ・Ⅱ●産業組織Ⅰ・Ⅱ●財政学A・B●地方財政Ⅰ・Ⅱ●環境経済学A・B●医療経済学●計量経済学Ⅱ●マーケティング・サイエンス●意思決定論●経済データマイニング●経済データサイエンス のための情報分析●マーケティング戦略Ⅰ・Ⅱ●マネジメント学インターンシップ専門基礎科目学域共通科目学類発展科目経過選択制による課程配属(2年次前期より)B経済系科目C経済・経営系科目 A経営・法律系科目マネジメント課程(※1)経済データサイエンス課程(※2)学類基盤科目(※1)A、B、C合計で30単位以上修得、かつ、要件[Aを20単位以上、Bを6単位以上修得]を満たすこと。(※2)A、B、C合計で30単位以上修得、かつ、要件[Bを20単位以上、Aを6単位以上修得]を満たすこと。履修モデル(履修の一例)皆さんはマネジメント(management)という言葉を聞いたことがありますか? 日本語に訳すと「管理、経営、取り扱い、操縦」といった意味になります。経営者といった意味もありますが、経営者を表す言葉としてはマネジャー(manager)という言葉があります。どちらもmanage(経営する、うまく取り扱う、なんとかやり遂げる)という言葉から派生した言葉です。ですからマネジメントというのは、難しい問題、特に一人では達成できない大きな目標を何とかうまく成し遂げるという意味であり、マネジャーはそれを取りまとめる人ということになります。広く社会全体から、その構成要素である国、地方自治体、営利企業、非営利組織、家計、個人などのそれぞれ固有の問題も扱います。この点が「マネジメント学類」の大きな特徴です。マネジメント学類では経済学、経営学、法学、経済データサイエンス、会計学、生産システム科学といった6つの学問領域を理論的、実践的に学びます。●池田泉州銀行●紀陽銀行●住友生命●大和証券●東京海上日動火災保険●日本生命●みずほフィナンシャルグループ●三井住友銀行●三井住友信託銀行●りそな銀行●アクセンチュア●あずさ監査法人●エイチ・アイ・エス●監査法人トーマツ●日本郵便●アシックス●京セラ●ジェイテクト●日本電産●NTTドコモ●日立ソリューションズ●ヤフー●楽天●稲畑産業●岩谷産業●美津濃(ミズノ)●大阪いずみ市民生活協同組合●コーナン商事●しまむら●大丸松坂屋百貨店●ファミリーマート●大林組主な卒業後の進路実績想定される進路●高等学校教諭一種免許状(公民)※資格・受験資格(申請中)●金融・保険業、製造業、流通業、サービス業など各種企業●公認会計士・税理士●公務員●大学院への進学ピックアップ講義●大和ハウス工業●JR東海●JR東日本●南海電気鉄道●関西電力●財務省●人事院●大阪国税局●近畿財務局●大阪府庁●大阪市役所●堺市役所※文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が 変更となる可能性があります。マネジメント学類School of Managementマネジメント課程  /  経済データサイエンス課程ManagementEconomics and Data Science17

元のページ 

page 18

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です