プレスリリース

地元特産物「いちじく」を使用!府大生・羽曳野市・菓子メーカーが地元PRのスイーツを共同開発

更新日:2016年10月24日

大阪府立大学(地域保健学域 総合リハビリテーション学類 栄養療法学専攻)、羽曳野市観光協会、みどり製菓株式会社は、キャンパスのある羽曳野市の特産物であるいちじくを使用したスイーツ「大阪いちじくドーナツ」を共同開発しました。
栄養療法学専攻が2013年より進めている、羽曳野市特産物のいちじくを使ったお菓子開発「Habikinoいちじくプロジェクト」の一環として、学生が企画・試作した原案を大阪府内の製菓会社が商品化。羽曳野産のいちじくが原料に使われています。羽曳野市民の協力も得て試食や改良を重ね、1年以上の開発期間の末、完成となりました。
今後「大阪いちじくドーナツ」は羽曳野市の特産品として、下記の各所での販売やふるさと納税の特典として活用される予定です。

商品概要

大阪いちじくドーナツ完成イメージ
  • 内容量 1箱6個入り
  • 発売日 2016年10月末予定
  • 販売店 「道の駅しらとりの郷・羽曳野」をはじめ、全国の主要ターミナルのみやげものショップなど
  • 商品特徴 甘く実った羽曳野いちじくジャムが入ったモチモチ食感の焼きドーナツ。いちじくの実のつぶつぶチョコレートをコーティングしました。

商品開発の背景/大阪府立大学「Habikinoいちじくプロジェクト」

大阪いちじくドーナツ

地域保健学域 総合リハビリテーション学類栄養療法学専攻の学生たちが取り組む、羽曳野市の特産物のいちじくを使った商品(菓子)企画・開発プロジェクト。2015年度の活動で生まれた「いちじくほっぺ」が今回商品のベースとなりました。
2015年度の活動では、学生と羽曳野市観光協会がタッグを組み、「地元のPRにつながるお菓子」を企画・開発。羽曳野市長や観光協会会長による審査会を実施し、みどり製菓が試作を重ねることで学生の想いを形にし、商品化が実現しました。

本プロジェクト関係者のコメント

指導教員 黒川 通典 講師(大阪府立大学 地域保健学域 総合リハビリテーション学類)

今回は羽曳野市のご協力をいただいたこともあって、羽曳野市長、いちじく農家の方々、試作品を召し上がっていただいた市民の方々、そしてみどり製菓の方々など様々な方と密に情報交換をしながらプロジェクトを進めることができました。学生はいちじくを見る目がこれまでと変わったと言います。地域の皆さまの支えがあって、地域と共に考え、学ぶことができました。おかげさまで学生の企画提案はどの作品も意義深く、素晴らしいものだったと思います。さらにそれが製品化されることは、とても感慨深く感じます。

羽曳野市長 北川 嗣雄

本市におきましては、昨年、大阪府立大学と包括連携協定を締結し、これまで行ってきた事業とあわせて、地域社会の発展と地域の活性化、教育研究の振興などに連携して取り組んでいるところです。学生のみなさんは私達とはまた違った視点で物事を見て、考えて、創り出すことができる力を持っています。これからも大学と一緒になってしっかりと後押しさせていただきますので、学生のみなさんにはさらなる成長を遂げていただき、これからも地域の賑わいづくりにご協力いただきたいと思っています。

羽曳野市観光協会会長 黒川 健三

審査会にも参加させていただきましたが、羽曳野で学ぶ若い力により、こういった取り組みを行って頂いていることや、特産物であるいちじくをきっちりと表現いただいた商品を作りあげていただき、非常にありがたいと思っております。羽曳野市内では、年間100万人以上がお越しになられる道の駅「しらとりの郷・羽曳野」や「はびきの軽トラ市」などでの販売となります。みなさんに是非お召し上がりいただきたいと思います。

みどり製菓株式会社社長 翠 紀雄

「大阪いちじくドーナツ」がいよいよデビューします。学生たちのアイデアと研究成果をもとにしたボディに、地元のいちじくがトッピングされています。大勢の皆さんの思いを大切にしながら、流通に対応した商品づくりの為に何度も改良を重ね、1年以上かかりやっと完成しました。学生たちのプレゼンを市長や生産農家の方たちとともに聞かせていただきましたが、どの班もとても素晴らしい出来ばえでした。真剣で生き生きとした表情が今でも思い浮かびます。大阪を代表する銘菓となれるよう、販路の拡大に努めて参ります。

大阪いちじくドーナツ審査会での記念撮影

審査会での記念撮影

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公立大学法人大阪府立大学 羽曳野キャンパス 学生グループ
Tel 072-950-2119 (担当 原田)