2019年度(前期)学長顕彰で92組の学生を表彰
更新日:2019年11月13日
学術研究活動や課外活動で顕著な功績を修め、大学に貢献した学生(個人・団体)に対して贈られる、2019年度(前期)学生団体・個人顕彰「学長顕彰」授与式を、11月1日(金)に中百舌鳥キャンパス学術交流会館で執り行いました。
今年度は、国際学会などの各学会で表彰された多くの学生をはじめ、「G20大阪サミット2019」において学生通訳ボランティアとして活躍した学生や、全国大会で活躍したクラブ、学外における自主的な傷病者救護活動を行った学生など、「学長顕彰」が団体8組、個人82名、「感謝状」が個人2名の計92組の学生が表彰されました。
表彰式には辰巳砂学長、受賞された学生の皆さんのほか、学域長および研究科長、指導教員の先生、受賞者のご家族も出席のもと、盛大に行われ、学長から一人ひとりに表彰状の授与が行われました。
その後、学長から祝福と激励のことば、表彰者を代表して工学研究科の塩川 健斗さんから喜びと感謝の挨拶がありました。
- 2019年度(前期)学生団体・個人顕彰表彰者一覧(238KB)
- 表彰者代表挨拶(146KB)
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