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大阪府立大学・大阪市立大学 学生チームが「MEET UP KANSAI」で最優秀賞を受賞

更新日:2017年1月23日

2017年1月13日~15日にビジネスプラザおおさかにて、りそな銀行・近畿大阪銀行主催のFinTech(金融とITの融合)をテーマとしたハッカソン(アイデアコンテスト)「MEET UP KANSAI」が開催されました。13組の参加チームの中から、本学の大学院生・学生、および大阪市立大学の大学院生からなるチームが最優秀賞を受賞しました。

最優秀チームは、自動販売機を応用した、手数料無料の小銭・少額ATM「A. T. M. Revolution」のアイデアを発表しました。メンバーにはシリコンバレーへの往復航空券が贈呈されました。

本学からは、Fledge(大阪府立大学EDGEプログラム)、SiMS(博士課程教育リーディングプログラム)、Tech-thon(本学主催のオープンイノベーションイベント)の参加者が多く参加し、日ごろの学びや活動を実践として活かしました。

優勝チームメンバー
氏名 所属
藤田 憲生 大阪府立大学 工学研究科 電子・数物系専攻 博士後期課程1年
金川 知誠 大阪市立大学 工学研究科 電子情報系専攻 博士前期課程1年
古谷 舞 大阪府立大学 生命環境科学研究科 応用生命科学専攻 博士前期課程1年
森岡 優一 大阪府立大学 工学域 電気電子系学類 情報工学課程4年
本田 悠真 大阪府立大学 工学域 電気電子系学類 電気電子システム工学課程4年

 

チーム代表 藤田憲生さんのコメント

今回、我々のチームが提案した「A. T. M. Revolution」は、(1)オープンイノベーションに繋がる将来性、(2)既存インフラ転用による実現可能性の高さ、(3)子どもなどの新たな顧客獲得に繋がる点などから高評価を頂きいただき、最優秀賞に輝くことができました。
たった30時間で「フィールドワーク」「アイデアソン」「プロトタイピング」の3つをノンストップでやりきった、このコンテスト。「ハッカソン(ハック+マラソン)というよりも、ハッカスロン(ハック+トライアスロン)」という表現がぴったりな、とても濃密な三日間を過ごすことができました。プレゼンをつくるうえで、本田君はスライドやプロトタイプのデザイン、森岡君はPVの編集で存分に実力を発揮し、古谷さんや金川君は、私が担当した寸劇の構成や演出に見事に応えてくれました。チームメンバーをスカウトするうえで、多様性(専門分野や年齢、性別など)も重視したことは、大正解だったと実感しています。
チームメンバーはもちろん、刺激を与えてくれた他のチームや、本コンテストを運営してくださった皆さんにも、心から感謝いたします。今回の経験や出会いをきっかけに、更なる成長を遂げるべく、次のChallengeへと挑んで参りますので、今後も応援よろしくお願いします。

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優勝チームメンバー

コンテストの様子

コンテストの様子

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