大阪府立大学

「地域再生」副専攻が日本赤十字社主催の救命講習に協力

更新日:2016年9月1日

2016年8月に日本赤十字社大阪府支部が本学で2件の救命講習を実施し、本学学生が「地域再生(CR)」副専攻科目の授業の一環として参加・協力しました。

「地域再生(CR)」副専攻では地域の課題解決に取り組む人材育成をテーマに教育活動を進めており、防災・救命の分野も重点テーマのひとつです。今後も日本赤十字社との連携を深めて活動を継続する予定です。

着衣泳法の講習について

8月11日(木・祝日)に本学プールにて実施した「親子で体験!着衣泳」に、「地域再生(CR)」副専攻の「アゴラセミナーIB(地域スポーツ振興)」(代表教員:山本章雄教授)の受講生が講習支援として協力しました。学生たちはプールサイドで講習に使用する用具の準備や会場の案内、記録作成等を行い、午前・午後の2部制で実施した講習には全35組70名の親子にご参加いただきました。

日本赤十字社は、水の事故から大切ないのちを守るため、水上安全法講習を普及しています。楽しいはずの水辺の遊びを悲しい思い出にしないために、事故防止をテーマに「着衣泳」について広く普及することをめざしています。

心肺蘇生の講習について

8月21日(日)に本学体育館にて実施した「親子で学ぼう!心肺蘇生」に、「地域再生(CR)」副専攻の「地域活動演習」(代表教員:山本章雄教授)の受講生が講習支援と実習を兼ねて参加しました。

この講習では、簡易の救急蘇生セットを使用して「胸骨圧迫」の要領を練習し、AEDの操作についても学びます。不規則になった心臓の動きをもとに戻すためには電気ショックが有効であるため、訓練用の人形でその使用方法の確認も行いました。午前・午後の2部制で実施したこの講習には全54組123名の親子にご参加いただきました。

日本赤十字社では「苦しんでいる人を救いたい」という想いから、心肺蘇生とAEDの使用方法を普及しています。この講習ではいざというときに家族や友達を手当できるよう家庭単位で事故防止の知識と技術を学びました。

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