大阪府立大学

大阪府立大学EDGEプログラム(Fledge)受講生チームが「エッジコンペ2016」でSilver awardとオーディエンス賞を受賞

更新日:2016年3月2日

2016年2月29日に虎ノ門ヒルズで開催された、文部科学省のグローバルアントレプレナー育成促進事業EDGEプログラムが主催するEDGE Innovation Challenge Competition 2016(エッジコンペ2016)で、本学学生5名のチーム「Pepper & Sugar」が11組による決勝プレゼンテーションに進出し、「人間視点での洞察が特に優れたアイデア」としてSilver awardとオーディエンス賞とをダブル受賞しました。

「Pepper & Sugar」は決勝プレゼンテーションで、電車の席などを譲りたくても譲れないという社会課題を解決する“ゆずリンク”というアイデアを発表しました。

チーム「Pepper & Sugar」メンバー

長野 将吾 大学院工学研究科機械系専攻 博士前期課程1年
石黒 奎太朗 現代システム科学域知識情報システム学類 4年
清水 皇稀 生命環境科学域応用生命科学類 4年
三浦 成浩 現代システム科学域マネジメント学類 3年
村上 美詞 地域保健学域教育福祉学類 3年

メンバー代表 長野さんのコメント

このコンペでは「これからの安心豊かな都市生活」というテーマを元に、5倍を超える倍率の予選を勝ち上がった11のチームが2週間を通してアイデアの創出を行いました。形式上、最年長の僕が代表を務めさせていただきましたが、メンバー5人全員がリーダーシップを持って主体的に行動できた点が受賞に結びついたのだと考えています。また、一流企業の社会人や全国の予選を勝ち上がった学生の中でダブル受賞ができたのは、メンバー間で密にコミュニケーションが取れていた点と心の底からこのコンペを楽しんでいた点が審査員の方々に伝わったのではないかと考えています。

受賞後の様子

受賞後の様子

大阪府立大学EDGEプログラムの背景

大阪府立大学では「産業界で輝く博士研究人材の育成」を重点戦略目標の一つと定め、2008年に「産学協同高度人材育成センター」を設立、文部科学省からの補助金および産業界からの支援を得て、主に博士後期課程学生を対象としてアントレプレナーシップの醸成に取り組んできました。

平成26年度に文部科学省「グローバルアントレプレナー育成促進事業(EDGEプログラム)」の採択13校の中に、公立大学として唯一選ばれ、「地域産学官連携型持続的イノベーション・エコシステム拠点:科学技術駆動型イノベーション創出プレイヤー養成プログラム」(通称 Fledgeプログラム)を始動、更に進化したアントレプレナー教育を推進しています。

Fledgeプログラムの受講生は、自らのアイデアや技術シーズをビジネスに結びつけるべく、学外の各種アントレプレナー対象コンテストに積極的にチャレンジしています。2015年7月開催のロボットハッカソンや2015年11月開催の「Social Makers Camp 2015」でもFledge受講生が受賞するなど、さまざまな活躍をしています。

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お問い合わせ

大阪府立大学 21世紀科学研究機構 産学協同高度人材育成センター

担当 守安

Tel 072-254-2672