大阪府立大学

本学協力の堺市オープンデータがデータ提供を開始

更新日:2016年1月8日

本学が平成25年度に採択された「地(知)の拠点整備事業」(大学COC事業)では、地域の課題を自治体と共有し、その解決を相談する「CR(Community Regeneration:地域再生)テーブル」を設けています。

堺市では平成27年度から「オープンデータの提供」(オープンデータ化)に取り組んでいますが、オープンデータの活用が円滑に進んでいる事例が少ないことが大きな課題となっており、本学に「CRテーブル」を通して「オープンデータ」に関する作成、運用、活用等の支援依頼がありました。それを受けて、平成27年度から堺市との産学官連携人材育成等事業において、現代システム科学域知識情報システム学類の青木茂樹准教授が「堺市のオープンデータを活用した地域の活性化に関する人材育成プログラム」に取り組んでいます。堺市と本学および関係者で協議を重ね、2015年12月25日に「堺市オープンデータの推進に関するガイドライン」が制定され、試行版のデータ提供がこのたび開始されました。

本学では、2月にオープンデータ活用のための研修会の開催を予定するとともに、今後さらなる利活用に向けた取組みを進めていく予定です。

オープンデータ化とは

行政が保有する公共データを機械判読(人手を使わず、アプリケーションなどのコンピュータプログラムが自動的にデータを加工、編集等の再利用すること)が容易で、二次利用可能(第三者がデータを一部改変したり、再配布したりすることが可能なこと。二次利用を広く認めるには、著作権者が予め利用を許諾することを明示する必要がある)な形で開放することです。

関連情報

お問い合わせ

大阪府立大学 地域連携研究機構 地域連携室 COC事務局

Tel 072-254-8309(直通)