大阪府立大学

平成27年度大阪府立大学羽曳野キャンパス公開講座を開催

更新日:2015年12月8日

今年度の羽曳野キャンパス公開講座は、天気にも恵まれ11月5日(木)、12日(木)の2日間開催し、5日は「もしもの時のために」をテーマに地域保健学域 看護学類の田嶋長子教授が「高齢者の“うつ”と“認知症”の違いをふまえた対応」について、香川由美子准教授が「“がん”と言われたときの心構え」について講演しました。12日には「人生エンジョイの秘訣―パラリンピックスポーツのすすめ―」をテーマに同学域 総合リハビリテーション学類 奥田邦晴教授が「私たちの生活に役立つパラリンピックスポーツの豆知識」について、片岡助教が「可能性が広がる楽しいスポーツ『ボッチャ』」について講演しました。

本公開講座は、地元羽曳野市のはびきの市民大学と共催しており、はびきの市民大学の講座としての位置づけもされています。このため、講座の受付は羽曳野キャンパスの職員とはびきの市民大学担当者および市民ボランティアによって担われています。

本公開講座には多くのリピーターが受講されており、「毎年楽しみにしている」「羽曳野キャンパス公開講座には初回から参加している」と受付で話される方が何人も来られています。羽曳野キャンパスは住宅に囲まれているものの、敷地内は普段一般の方が立ち入ることはできませんが、公開講座の日は13時からの開講を前に学内食堂で昼食をとられたり、キャンパスを散策される市民の方も見受けられました。

終了後のアンケートでは、健康問題への関心の高さがうかがわれ、「参考になった」「来てよかった」との感想が多く、パラリンピックスポーツについては来年に迫るリオデジャネイロオリンピックや東京オリンピックと同時開催されるパラリンピックの新しい知識と日本人選手の活躍に大いに関心を高められ、「また来たい」との声が多数寄せられました。

本学は、今年、羽曳野市と包括連携協定を結びました。協同して取り組んでいる本公開講座は市民の方が中心に参加されており、益々大学と地域との結びつきを強め、地域への社会貢献の具体化として根付いています。

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羽曳野キャンパス事務所 総務グループ

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