大阪府立大学

白鷺小学校児童と本学留学生の交流会を実施―ペトロスキー博士が小学4年生に科学について講演―

更新日:2015年11月18日

2015年10月26日(月)9時30分~11時30分に、近隣の堺市立白鷺小学校から4年生の児童約60名を中百舌鳥キャンパスに迎え、米国テキサス大学オースチン校のトミオ・ペトロスキー博士(本学理学系研究科招へい教授)による講演、および本学留学生との交流行事を行いました。白鷺小学校とは、2013年度より、留学生と小学生の交流行事を実施しており、今年度は7月に本学留学生が同校を訪問しています。

第1部の講演では、ペトロスキー博士より「科学することの楽しさ」をテーマにお話いただきました。子供たちにお話をされる機会も多いペトロスキー博士ですが、小学4年生を対象に講演をされるのは初めてのことでした。「子供のころは昆虫が大好きだった。」というペトロスキー博士は、難しい科学について、分かりやすい言葉で小学生たちに話をしてくださり、何にでも興味を持つこと、好きなことを見つけること、失敗を恐れずに前向きに取り組むこと、が大切であるという講演内容に、子供たちは熱心に聞き入っていました。講演後の休憩時間にはたくさんの児童たちがペトロスキー博士を囲んで質問をしていました。

第2部の留学生との交流会では、中国、韓国、バングラデシュ、フランス、ドイツからの留学生6人が、自国の文化や言語についてクイズを交えて説明しました。スライドで紹介される珍しい外国の食事や、鮮やかな民族衣装の写真に児童たちは歓声を上げ、文化紹介を興味深く聞いていました。それぞれの文化紹介の最後に出された、「バングラデシュの首都は?」「フランスのパリに流れている川は?」というクイズにも全問正解でした。

7月の留学生の小学校訪問につづき、今回は小学生の大学訪問が実現しました。本学は、今後も地域の学校との双方向交流を推進していく予定です。

お問い合わせ

国際交流課

Tel 072-254-9962