大阪府立大学

本学学生が「2015粉もんアイデアメニューグランプリ」でグランプリを受賞

更新日:2015年11月10日

「FABEX(ファベックス)関西2015」(主催:日本食糧新聞社)の主催者特別企画として2015粉もんアイデアメニューグランプリが行われ、応募総数132点の中から本学地域保健学域総合リハビリテーション学類栄養療法学専攻3年の荒井秋恵さんの作品「にこにこ和チヂミ」がグランプリ、「栗かぼちゃと豆乳のわらび餅」がファイナル作品賞を受賞しました。表彰式は10月23日FABEX関西の特設会場で行われました。

荒井秋恵さんの受賞コメント

この度は2つの大変光栄な賞を頂き、驚くとともに喜びを感じています。私は大阪府立大学に編入学する以前に看護師・糖尿病療養指導士として勤務していましたが、糖尿病の食事療法をもっと美味しく楽しいものにしたい!という思いが募り、管理栄養士を志し編入学しました。編入学以来、健康・栄養・食に関する多くのことを熱心に教えてくださる先生方や、その学びを共有し増幅させてくれる栄養療法学専攻の仲間に、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。

今回のコンテストは外食・中食業界との関連が強く、スーパーマーケットでの商品化も視野に入れたものでした。多くの患者さまや、生活習慣病予防の観点等から食育の必要性が叫ばれている子供たちや、そのご家族の役に立てたら・・・という思いで取り組みました。特に「にこにこ和チヂミ(2種類の和風チヂミ)」は栄養バランスを考慮し、生活習慣病の有無を問わず老若男女誰もが共に楽しめるメニューをめざしました。今後も積極的に学び、さまざまな機会を有意義に活かし、共感してくださる方々のお力添えを頂きながら、健康的かつ美味しく楽しい「食」の普及に努めていきたいです。

粉もんアイデアメニューグランプリとは

オリジナル性に優れた“粉もん”メニューを「食を学ぶ学生」から募集。専門家による審査で選ばれた作品の中から、FABEX関西内特設ゾーン来場者による試食投票で、グランプリが決定します。

今回のグランプリでの「粉もん」とは、粉を使った料理の総称です。材料となる粉は、小麦粉に限らず、米粉、とうもろこし粉、そば粉、豆粉など多様で、いろんな粉をブレンドして、さまざまな調理ができます。

関連リンク

お問い合わせ

地域保健学域 総合リハビリテーション学類 栄養療法学専攻

講師 川上 由紀子

Tel 072-950-2111