大阪府立大学

堺市・大阪府立大学連携「連続セミナー―持続可能な現代社会の創造に向けて―」第2回を開催

更新日:2015年8月20日

2015年7月18日(土)に、「連続セミナー―持続可能な現代社会の創造に向けて―」第2回を開催しました。

今回は「コストマネジメントの実際:コスト情報を使いこなす」をテーマに、現代システム科学域の大塚耕司 副学域長あいさつ、司会のもと、マネジメント学類の山本浩二教授が講演されました。

企業活動を計るための共通の言葉である会計学。その中のコストという情報は何なのか、どのように使うのかについて様々な例を挙げながら、分かりやすくお話されました。コストは一般的には製品の原価としてとらえられますが、それだけではなく、満足度をあげるために製品以外の部分に、他との差別化を図るため戦略的にコストをかけることなどについても説明されました。コストとは利益を生むための犠牲分ともいえ、エネルギー、輸送費、梱包材などを節約するなど、コストを意識することは環境保護の出発点ともなり、環境保全にも役立つと締めくくられました。

アンケートから、コストマネジメントについて、具体例を挙げながらの説明でとても分かりやすかった、仕事の上でもコストに対する認識を広げる機会になった、もっとセミナーを開催してほしいなど、とても好評でした。

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大阪府立大学 現代システム科学域支援室

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