大阪府立大学

三宅孝昭准教授が「ひらめき☆ときめきサイエンス推進賞」を受賞

更新日:2015年7月31日

本学地域連携研究機構の三宅孝昭准教授が、独立行政法人日本学術振興会の「平成27年度ひらめき☆ときめきサイエンス推進賞」を受賞し、7月14日に、辻󠄀洋学長から三宅孝昭准教授に表彰状と記念品が進呈されました。この賞では、科学研究費助成事業(科研費)による研究成果を中学生や高校生に体験・実験・講演を通じてわかりやすく紹介し、子どもたちの知的好奇心の向上に大きく貢献した研究者を表彰しています。

三宅准教授の研究グループは、平成21年度より6年間にわたり本プログラムを実施し、唾液を採取し、ストレスレベルをはかるという私たちの大変身近なテーマについて、中高生にわかりやすく解説を行ってきました。

三宅准教授の受賞コメント

本プログラムは、科研費研究グループの田中良晴准教授、松浦義昌准教授、坪内伸司准教授と共に実施してきました。当初、チャレンジ精神で始めたものの参加者も少なく広報に苦労したこともありましたが、試行錯誤しながら続けてきました。それが思いがけず表彰され嬉しく思っております。私が代表して受賞しましたが、本プログラムを共に行ってきた先生方、学生スタッフ、地域連携や広報など事務の方々も含めて「府大チーム」として受賞したものと思っております。参加した中高生から「実験が楽しかった」「科学に興味がわいた」「将来研究してみたい」との感想も多く聞かれ、そのことが実施するモチベーションにもなっており、今後も可能な限り継続できればと思っております。これまで本プログラムに関わって頂いた皆さまにこの場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございました。

今年度も11月15日(日)に「はかってみよう!唾液でわかるストレスレベル」というタイトルで開催される予定です。詳細は、下記Webサイトをご覧ください。

お問い合わせ

地域連携研究機構 地域連携・研究支援課 研究支援グループ

Tel 072-254-9686