大阪府立大学

JENESYS2.0ベトナムの大学生との交流プログラムを開催

更新日:2015年1月27日

JENESYS2.0は、「21世紀東アジア青少年大交流計画JENESYS Programme (Japan-East Asia Network of Exchange for Students and Youth)の後継として実施される、日本とアジア大洋州地域をつなぐ青少年交流事業です。
本学は、平成26年度の協力校として2015年1月15日(木)にベトナムからの大学生訪日団27名を受入れ、学生交流プログラムを行いました。

当日は、杉村延広副学長・国際交流推進機構長の歓迎の挨拶の後、まず、本学のキャンパス内にある植物工場研究センター施設の見学を行いました。科学技術分野の学生が多かったこともあり、訪日団の学生たちは工場施設の説明に熱心に聞き入っていました。

見学後は、本学の教育研究や大学院プログラムの紹介を行い、寺迫正廣国際交流センター長の進行のもと、「環境」をテーマにプレゼンテーションとディスカッションを中心とした学生交流を行いました。本学からは日本人学生10名、ベトナム人学生3名のほか、卒業生1名も参加し、積極的な意見交換が行われました。

はじめに、本学が毎年実施している、ベトナム・ハロン湾での環境活動演習に参加した学生が発表を行い、次に、ベトナムからの訪日学生団から、経済成長を続けるベトナムを支える観光産業の発展とそれに伴う環境問題をトピックにしたプレゼンテーションが行われました。

プレゼンテーション後、本学のベトナム・ハロン湾における環境活動について、大塚耕司教授(工学研究科)がミニ講義を行い、より理解を深めたのち、全員でテーマについてのディスカッションを行いました。環境問題に限らず、物事を考えるうえで、固有の文化や価値観を踏まえる大切さを改めて学ぶ充実したプログラムとなりました。
国際交流推進機構では、海外の学生と交流や国際化教育プログラムを今後も実施する予定です。

プログラム終了後の記念撮影

プログラム終了後の記念撮影

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