大阪府立大学

堺市・大阪府立大学連携「連続セミナー―持続可能な現代社会の創造に向けて―」第3回を開催

更新日:2014年11月19日

2014年9月20日(土)に、I-siteなんばカンファレンスルームにて、堺市・大阪府立大学産学官連携人材育成事業「連続セミナー―持続可能な現代社会の創造に向けて―」第3回を開催しました。

今回は「コンテンツとブランドによる持続可能な観光まちづくり」をテーマに、現代システム科学域の宮本貴朗 副学域長司会のもと、現代システム科学域 知識情報システム学類の荒木長照教授が講演しました。

地域の人口が減少しているため、観光客を呼び込むことで消費を拡大し、雇用を創出することができる。そして、持続可能な市場価値を得るためには、ブランド力を強化することが必要であること、ブランドとは何か、ブランディングのためのコンテンツの有効性、そしてどのようにコンテンツが利用されているかについて話されました。カメラや万年筆のブランディングの例や、物語性の高いコンテンツは理解しやすく、共感を起こすことができるとして、アニメやゆるキャラの具体例を挙げての説明など、身近な題材を使いながらの楽しい講演でした。

現在の観光を通して地域のブランドづくりを考える時に、コンテンツがいかに力を発揮するか、また、ブランドによるマーケティングについても良くわかる講演だったと参加者に好評でした。

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大阪府立大学 現代システム科学域支援室

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