大阪府立大学

堺市・大阪府立大学連携「連続セミナー―持続可能な現代社会の創造に向けて―」第2回を開催

更新日:2014年11月18日

2014年7月5日(土)に、I-siteなんばにて、堺市・大阪府立大学産学官連携人材育成事業「連続セミナー―持続可能な現代社会の創造に向けて―」第2回を開催しました。

今回は「ものづくりの歴史とエコロジー」をテーマに、現代システム科学域の大塚耕司 副学域長 司会のもと、現代システム科学域マネジメント学類の杉村延広教授が講演しました。

自動車の製造の歴史を、馬車の名残のある初期の頃から、ベルトコンベアによる大量生産やコンピュータインフラがおこり、顧客のニーズに合わせて良いものを安く、無駄に作らない現在の形態へと変遷した様子を珍しい動画等を交えて説明されました。自動車の部品は3万個もあり、ものづくりがいかに大変であるか。コスト削減、ブランド化等による利益増加への取り組みから、現在の製品や生産プロセスを効率化し、地球環境を守りながらのサステイナブルな開発への取り組み。最後に、人が営み発展していくにはものづくりが必要である、機能的なものはシンプルで美しい、美しい地球の自然と共存していけることを願うとしめくくられました。

自動車の歴史については、受講者も身近な内容で、セミナーの途中から懐かしさや興味を織り交ぜた質問が飛び交う楽しいセミナーでした。

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大阪府立大学 現代システム科学域支援室

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