大阪府立大学

ヴァルドワーズ県(フランス)代表団が 本学を訪問

更新日:2014年11月11日

2014年11月4日にフランスのヴァルドワーズ県友好代表団をお迎えし、同県代表団との交歓会を実施しました。大阪府とヴァルドワーズ県は1987年に 友好交流事業に関する覚書を交換し、経済、学術、文化などの分野で交流を続けており、本学においては、2002年より同県代表団との交流を行っています。今年度は、セリエ県議会第一副議長をはじめ、本学と学術交流協定を締結しているセルジー・ポントワーズ大学、国立高等電子応用大学院大学(ENSEA)、国際情報科学大学院大学(EISTI)、バイオ産業大学など本学の協定大学関係者を含む総勢16名の代表団が来学されました。本学からは、奥野理事長・学長、辻理事・副学長をはじめ教職員計13名、およびヴァルドワーズ県から本学に留学中のフランス人留学生4名が出席しました。

交歓会は和やかな雰囲気で始まり、奥野理事長・学長より、本学の最新トピックについて紹介を添えた歓迎の挨拶を行い、続いて、ヴァルドワーズ県議会セリエ第一副議長よりご挨拶をいただきました。2014年度は、セルジー・ポントワーズ大学と本学のフランス語研修実施10周年を記念して、研修期間中に国際シンポジウムが開催されたことについても報告があり、本学とヴァルドワーズ県との交流が着実に実を結びつつあることを参加者一同で喜ぶとともに、今後も交流を更に進めていくことを確認しました。両代表の挨拶に続き、EISTIとの大学院修士課程ダブルディグリー協定の調印式をとりおこない、また、ENSEAとの学術交流協定の更新が完了したことについて報告がありました。

交歓会の後半は、寺迫国際交流センター長の進行のもと、本学とヴァルドワーズ県の大学との交流についての報告を訪問団にお聞きいただきました。戸出教授(工学研究科電気・情報系専攻)より、国立高等電子応用大学院大学(ENSEA)との交流、及びENSEAとEISTIとの間で実施している大学院修士課程ダブルディグリーのスキームの紹介とそれに基づく学生交流の実績について報告がありました。その後、ENSEAから本学工学研究科博士前期課程にダブルディグリー学生として留学中のバンジャマン・クルーさんが、研究テーマについて発表を行い、中島教授(工学研究科電気・情報系専攻)より解説がありました。その他、三宅教授(生命環境科学研究科獣医学専攻)より、2013年度より交流が開始したバイオ産業大学からの大学院生学生短期受け入れの成果について報告があり、最後に、藤井教授(理学系研究科生物科学専攻)より、10月にセルジー・ポントワーズ大学で開催された国際学会で行った発表をはじめとする同大学との交流実績について報告がありました。

交歓会の最後に、杉村副学長から、毎年大阪府立大学を表敬訪問していただいていることに対し訪問団に謝意が述べられ、今後ますますの交流の発展を互いに願って閉会となりました。

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