大阪府立大学

堺市・大阪府立大学連携「連続セミナー―持続可能な現代社会の創造に向けて―」第1回を開催

更新日:2014年5月29日

2014年5月17日(土)に、I-siteなんばにて、昨年度に引き続き、堺市・大阪府立大学産学官連携人材育成事業「連続セミナー―持続可能な現代社会の創造に向けて―」第1回を現代システム科学域主催で開催しました。

今回は「生物多様性と人の営み―堤防の菜の花をみて考える―」をテーマに、現代システム科学域 環境システム学類の中山祐一郎准教授が講演し、多くの方々の参加があり盛会でした。

当日は、堺市の環境局環境保全部 環境共生課 藤原一規課長、現代システム科学域 牧岡省吾学域長のあいさつで始まり、セミナーでは、雑草学を専門とされる中山准教授が、生物多様性とは何か、私達の生活にどのように関わっているかを話されました。その中から、近年になって堤防に咲くようになった菜の花を例に挙げ、生物多様性がもたらす危機について話された後に、道端の雑草を見ても、どこに、なぜ、どうしたらよいかなど、生物多様性の問題を考えるきっかけとしていただけたら幸いですと締めくくられました。

受講者からは、身近な菜の花から、日ごろ気にしていなかった生物多様性の問題に気づくことができ、有意義な講演だったなどの感想があり、受講者の方に、環境の変化から様々なことに気づくきっかけとしていただけるセミナーとなりました。

お問い合わせ

大阪府立大学 現代システム科学域支援室

Tel 072-254-7361(直通)