大阪府立大学

漆原あゆみ客員研究員、児玉靖司教授の共同研究「DNA損傷が正常な染色体にも影響を与えることを発見」を発表

更新日:2014年4月22日

本学理学系研究科の漆原あゆみ 客員研究員および児玉靖司 教授が、独立行政法人日本原子力研究開発機構の横谷明徳グループリーダーらが発表した研究「DNA損傷が正常な染色体にも影響を与えることを発見」に共同研究者として関わり、2014年4月18日に同機構よりプレスリリースされました。

また本研究成果は、生物学の専門雑誌「Mutation Research」の電子版(2014年3月15日)に掲載されました。

発表のポイント(日本原子力研究開発機構プレスリリースより抜粋)

  • DNA損傷させた染色体を照射していない正常な細胞中に移入すると、本来正常であるはずの染色体にも異常が生じることを発見。
  • DNA損傷による染色体異常の誘発メカニズムの解明に期待。また放射線による細胞のがん化のメカニズムの解明や低線量被ばくの人体への影響評価に大きく貢献する可能性。

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児玉 靖司(こだま せいじ)

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