大阪府立大学

高橋和特別講師が「東レ科学振興会平成25年度(第54回)科学技術研究助成」に採択されました

更新日:2014年3月20日

21世紀科学研究機構ナノ科学・材料研究センターの高橋和特別講師(テニュア・トラック講師)が、「公益財団法人 東レ科学振興会平成25年度(第54回)科学技術研究助成」に採択されました。この助成は、国内の研究機関において理学・工学・農学・薬学・医学(除・臨床医学)の分野で自らのアイディアで萌芽的研究に従事しており、今後の研究の成果が科学技術の進歩、発展に貢献するところが大きいと考えられる若手研究者(45歳以下)に与えられるものです。2014年3月18日に開かれた贈呈式では、10名の研究者に助成金が贈呈されました。

対象となった研究題目は、「超低閾値シリコンラマンレーザーの高効率化」です。高橋講師は、フォトニック結晶を用いたシリコンレーザーの開発を京都大学との共同研究で進めており、本課題は、その実用化に向けて重要なステップとなる高効率化を目指すものです。シリコンレーザーは、長い間「夢のデバイス」と呼ばれてきた大変困難な研究ですが、高橋講師は現在世界で最もその実現に近い場所で日々奮闘されています。本課題は、一般社団法人レーザー学会から東レ科学振興会に推薦していただき、助成金が贈呈されました。

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