大阪府立大学

王立プノンペン大学(カンボジア)代表団が本学を訪問

更新日:2014年2月10日

2014年1月23日(木)~25日(土)に、本学と学術交流協定を持つカンボジア王国 王立プノンペン大学(The Royal University of Phnom Penh)より、Phal Des副学長、Dr.Nguonphan Pheakdey工学部長、Dr.Tieng Siteng工学部バイオ工学科主任、Dr.Chhing Sitha開発学部副学部長、Neak Chandarith 外国語学部国際学科主任、の計5名の代表団が本学を訪問されました。

王立プノンペン大学は、1960年に首都プノンペンに創立された総合大学で、現在、カンボジアで最大規模の大学の一つです。本学とは2010年に学術交流協定を締結し、以後、IT学科を中心に交流を進めてきました。2011年1月には、カンボジア初となるIT関係の国際シンポジウム「JCAICT 2011」(主催 電気学会、王立プノンペン大学、大阪府立大学)を王立プノンペン大学で開催するなど、積極的な学術交流を展開するとともに、両大学学生の相互派遣、特別講義の実施など、多岐に渡る交流を行ってきています。

今回の訪問は、大阪市立大学と共同で実施するリーディング大学院「システム発想型物質科学リーダー養成学位プログラム」のプログラム担当者の一員としてキックオフシンポジウムに参加すると同時に、歴史的な経緯から今後の発展と改善が喫緊の課題となっているカンボジアの高等教育改革、王立プノンペン大学の改革について、本学のFD、IRの現状を中心に視察と意見交換を行なうことを目的としたものです。代表団は、はじめに、奥野理事長・学長、辻理事・副学長、杉村副学長・国際交流推進機構長らと、両大学の交流について懇談を行い、今後ますますの連携・協力を推進することで合意を得ました。

その後、Phal Des副学長から、王立プノンペン大学の大学紹介やカンボジアの高等教育について講演いただき、大学改革や高等教育について本学からのプレゼンテーションも交えて意見交換を行い、また、教育福祉学類との交流の可能性についても話し合いを行いました。オフショアソフトウェアのリスク管理やサービスサイエンスについて意見交換を行った他、学内の植物工場や、I-siteなんばなども見学され、代表団は3日間を通して本学に対する理解をさらに深められました。

大阪府立大学は、今後も世界各地の大学・研究機関との研究交流・学生交流を推進してまいります。

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