大阪府立大学

ヴァルドワーズ県(フランス)代表団が 本学を訪問

更新日:2013年11月25日

2013年11月11日にフランスのヴァルドワーズ県友好代表団をお迎えし、同県代表団との交歓会を実施しました。大阪府とヴァルドワーズ県は1987年に 友好交流事業に関する覚書を交換し、経済、学術、文化などの分野で交流を続けており、本学においては、2002年より同県代表団との交流を行っています。今年度は、セリエ県議会第一副議長をはじめ、本学と学術交流協定を締結しているセルジー・ポントワーズ大学、国立高等電子応用大学院大学(ENSEA)等の大学関係者の方々総勢12名の代表団が来学され、本学からは、奥野理事長・学長、辻理事・副学長をはじめ、教職員12名、およびヴァルドワーズ県から本学に留学中のフランス人留学生5名が出席しました。

交歓会は和やかな雰囲気で始まり、奥野理事長・学長からの歓迎の挨拶に続き、ヴァルドワーズ県議会セリエ第一副議長からご挨拶をいただきました。今回の訪問団の一員であるEIE社のロマン・レス社長は、2009年に国際情報科学技術大学院大学(EISTI)からインターンシップ生として本学に留学されていた経験があることも紹介され、本学とヴァルドワーズ県との交流が着実に実を結びつつあることを参加者一同で喜ぶとともに、今後も交流を更に進めていくことを確認しました。

交歓会の後半は、寺迫国際交流センター長の進行のもと、本学とヴァルドワーズ県の大学との交流についての報告を訪問団にお聞きいただきました。吉岡教授(工学研究科電気・情報系専攻)からは国際情報科学技術大学院大学(EISTI)との交流について、続いて、戸出教授(工学研究科電気・情報系専攻)より国立高等電子応用大学院大学(ENSEA)との交流について、それぞれ報告があり、その後、ENSEAから本学工学研究科博士前期課程にダブルディグリー学生として留学中のケビン・ポニャールさんが、研究テーマについて発表を行いました。また、パンジエ教授(高等教育推進機構)より、毎年夏にセルジー・ポントワーズ大学で実施し、来年で10年目を迎えるフランス語学研修について、これまでの実績報告を行いました。

交歓会の最後に、杉村副学長から、毎年大阪府立大学を表敬訪問していただいていることに対し訪問団に謝意が述べられ、今後ますますの交流の発展を互いに願って閉会となりました。

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