大阪府立大学

I-siteなんばオープン記念シンポジウム「伝統産業の活性化」を開催しました

更新日:2013年4月23日

 平成25年4月20日(土)に、本学のなんば新拠点「I-siteなんば」のオープンを記念して、地域連携研究機構地域活性化研究センター主催のシンポジウムを開催しました。当日は、約120名の参加があり、奥野武俊理事長・学長の挨拶を皮切りに開会いたしました。

 基調講演では、加護野忠男氏(甲南大学特別客員教授・神戸大学名誉教授)から「伝統産業を元気にする」をテーマにご講演を頂きました。身近な地域の伝統産業についての幅広い知識とユーモアあふれるお話に、会場が惹き込まれました。また、株式会社和泉利器製作所 代表取締役社長 信田圭造氏からは「堺打刃物の匠と技の起源を探る」と題して、堺打刃物の実物紹介を交えながらご講演を頂きました。会場からは笑いが絶えず、また興味深いお話に参加者は皆熱心に聞き入っていました。

 後半は地域活性化研究センター長の山本浩二教授がモデレータとなり、京都女子大学 西尾久美子教授、大阪経済大学 曽根秀一講師、本学 上野恭裕教授をパネラーとして、日本の伝統産業の事業システムについてのパネルディスカッションを行いました。参加者も巻き込んだ活発なディスカッションとなり、盛会のうちに閉会いたしました。