eolの利用について
eolは国内の企業財務情報データベースです。企業属性情報(基本情報や財政状態など)、マーケット情報(株価情報など)、財務情報(財務諸表など)、開示書類(有価証券報告書など)などのコンテンツが提供されています。
オプションのeol AsiaOneでは、アジア圏主要15地域の企業属性情報、財務情報、開示書類が入手できます。
操作画面は、日本語・英語・中国語(簡体字/繁体字)に切替可能です。
- eol
- eol操作マニュアル(7MB)(操作マニュアルの閲覧は学内限定です。)
収録内容
- eol 日本国内の上場企業(上場企業有報セット、上場財務データ財務セット、上場決算短信セット)
財務情報は最大1989年より、開示書類は最大1961年より収録。 - eol AsiaOne 15地域(日本・韓国・中国・香港・台湾・タイ・シンガポール・マレーシア・フィリピン・インドネシア・ベトナム・インド・オーストラリア・ニュージーランド・ロシア)の上場企業
財務情報および開示書類は最大2000年より収録。
注意事項
- 経済・経営・法律系図書室、B1棟、サテライト教室(I-siteなんば)でのみご利用いただけます。
(但し、サテライト教室(I-siteなんば)は、大学院生専用です。) - eolにアクセスすると、ログイン画面が表示されます。画面右の「団体でご契約のお客様」の「Automatic Login」ボタンをクリックしてください。
- 同時アクセス数 10
- 利用が終わりましたら、画面右上のログアウトボタンを必ずクリックしてください。ログアウトをしないまま終了しますと約20分間そのまま接続状態となり、他のユーザが利用できなくなります。