海外研究者等招へい事業報告 Terence G. Langdon 教授
平成18年度
| 研究者の氏名 | Terence G. Langdon 教授 |
|---|---|
| 所属等 | 南カリフォルニア大学(アメリカ合州国) |
| 開催日 | 平成18年7月18(火) |
| 講演テーマ | Developing superplasticity at rapid stain rates (高ひずみ速度下における最先端の超塑性) |
| 講演要旨 | 超塑性は破断までに非常に高い引張伸びを得られる多結晶材料の特性である。工業的な超塑性成形では板材から複雑な部品に成形する際に用いられる。通常、超塑性材料はおよそ2〜5mmの結晶粒径を有し、この微細組織は適切な加工熱処理によって形成される。超塑性は限られたひずみ速度範囲で発現するため、各成形作業は一般的におよそ20〜30分かかる。今回の発表では、サブミクロンの粒径を有する材料の製造に関する最近の研究と、これらの材料を用いることによってより高いひずみ速度で超塑性成形能が得られる可能性を議論する。 |
