本文へジャンプ
留学体験記

台湾交換留学 2012年1月 国立台南大学(工学研究科 博士前期課程2回生Nさん)」

 新年快楽!台湾も日本から一時間遅れで新年を迎えました。昨年はいろいろありましたが、今年は何事も良い方向へ向かう一年になるといいですね。さて、今回の留学報告をします。

台湾留学写真「修了証授与の写真」

修了証授与

 先月、毎週2回行っていた中国語のクラスがついに最終回を迎えました。クラスでは中国語の勉強だけでなく、色々な国の人の友達ができ、歴史ある通りの見学や料理会、湯圓料理会などの文化体験に参加するなど、本当にたくさんの経験をしました。私は初級クラスでしたが、授業では日常会話を題材にした教材で、簡単な会話を元に、言葉の発音や幾つかの文法を練習しました。この前、台湾から日本へ交換留学をしていた友達が帰国したので、久しぶりに会って話をしたとき、私の中国語の上達にとても驚かれ、感心されました。初めが全くだったため、余計にそう感じさせるのかもしれませんが、上達をほめられるというのはやはりとても嬉しかったです。授業が終わってしまうのは寂しいですが、友達や先生ともインターネットで連絡ができるし、台湾にいる間に何度も会い、しっかり思い出を残したいと思います。また、せっかく中国語を学んだので、日本に帰っても中国語の勉強を続けていきたいです。

台湾留学写真「中国語クラスのクリスマス会の写真」

中国語クラスのクリスマス会

 研究の方もとても忙しくなっています。他の学生の協力が必要なときなど、それぞれやることがあるのに、とても快く引き受けてくれるので非常に助かっています。先生方もとても忙しくされており、質問や相談などでうまく時間が合ったときには一度にたくさんのことを話します。なので、短時間でよく説明できるように問題点や疑問点を明確化しておくように心がけています。少し恥ずかしい話ですが、新年のカウントダウンのときでも締め切りなどで気が気ではありませんでした。台湾のカウントダウンといえば、台北101での花火が有名ですが、直接見に行けず、インターネットで見るだけになったのが残念です。論文の締め切りは今月中旬、無事にすべてやり遂げて、帰国後、いつか台湾に戻ってきて直接台北101の花火を見たいと思います。

台湾留学写真「研究室での新年会の写真」

研究室での新年会

 そんな私ですが、クリスマスは大いにお祝いしました。1年に4回もクリスマス会に参加した人は多くはいないのではないでしょうか。留学生や友達と、みんなでプレゼント交換やゲームや出し物、食事やお酒などを楽しみ、いい思い出となりました。日本も同じだと思いますが、こういった会では持ちネタを披露することがあります。私は中国語の歌を覚えていったのですが、4回の会のうち3回も披露する機会がありました。あまり上手でなくても、言語の進歩を見てもらえますし、なにより周りのみんなが盛り上がり、楽しんでくれるので、留学を考えている人は、歌を覚えるというのはおすすめです。

 最近、年が開けてからの日数、締め切りまでの日数、帰国までの日数など、日数を数えることが最近多くなりました。残りの留学生活、学生生活を有意義に、そして新年なので気持ちを引き締めて過ごしていきます。