日本では10月から後期開始ですが、台湾では9月から、新しい学年が始まります。
学内にもたくさんの人があふれ、自転車置き場やバイク置場もあふれ、新入生歓迎のためのダンスを練習している姿が学内のいたるところで見られるなど、にぎやかになってきました。
台湾の私の所属する研究室にも新たな仲間が増えました。
授業が始まったため、こちらの学生は、研究と授業の両方を頑張る生活に変わってきています。私も、研究室の教授が受け持つ授業に参加させてもらっています。
授業は基本的には中国語ですが、ときどき英語で話してくれるので助かります。1コマは50分で、私のクラスは3コマ連続であります。(他のクラスでも、2~3コマ連続であるのが普通らしいです。) コマの間の休憩時間中に、分からなかったところを先生や周りの友達に聞くことができます。
1回目の授業からさっそく宿題があり、その次の授業で、宿題で調べた内容を前に出て発表することになりました。言語が違うのでできるだけ丁寧にスライドを作成したのですが、先生からわかりやすいスライドだと誉めていただき、とても嬉しかったです。
![]() バーベキューの写真 |
9月12日は、中秋の祝日でした。台湾では毎年、中秋の名月の日は祝日になるそうです。月にウサギがいるという話は日本と一緒ですが、ススキは飾らず、卵の黄身の塩漬けが入った饅頭や、ザボンを食べる習慣があるそうです。
私たちはお祝いに、研究室の皆で台湾式のバーベキューをしました。串焼きやシーフードなどはほぼ日本と同じですが、初めて食べるものもあって楽しかったです。
![]() 受け継がれる伝統 |
そして今月は、さらに嬉しいことがありました。
昨年、同じ台南大学に滞在されていた先輩と、来年交換留学を予定している後輩が来台してくれたことです。
先輩からは同じ留学生の方を紹介してもらい、昨年の経験などを色々教えて頂きました。後輩には教授や研究室のメンバーを紹介し、自分の経験をある程度伝えることができたと思います。
台湾はとてもいい所なので、こうやって毎年交流が続いていくと、とても嬉しく感じます。後輩の皆さんにもぜひ留学に挑戦してほしいです。