公開講座

女性学連続講演会・連続セミナー「家事労働の新たな局面:女性の労働と外国人家事労働者」

開催日 2016年10月29日(土)、11月26日(土)、12月25日(日)全3回
【講演会】13時30分~15時30分
【セミナー】15時45分~17時15分
開催場所 中百舌鳥キャンパス
開催場所詳細 【第1回】 講演会 A15棟101講義室、セミナー A15棟229会議室
【第2回】 講演会 A15棟101講義室、セミナー A15棟229会議室
【第3回】 講演会 A5棟123講義室、セミナー A15棟101講義室
概要

本学女性学研究センター主催の第20期女性学講演会第2部として、女性学連続講演会・連続セミナーを開催いたします。

【概要】
女性活躍推進法の旗印のもと、主に経済的関心のもと、女性の「活用」政策が進められています。同時に外国人家事労働者特区の導入が神奈川、大阪、さらに東京で進行しています。家事労働者の需要は近年急激に増加しており、人材派遣会社の素早い対応はすでに始まっています。一方外国人労働者の労働条件は深刻な人権問題であり、大阪では外国人介護労働者の告訴による裁判が闘われています。
家事労働者の国際移動は90年代から進行しています。「女性活躍」の「下支え」を担う家事労働者問題は、70年代フェミニズムの重要課題のひとつであった家事労働論と女性労働問題の関係をあらためて問い直すものでもあります。
今期は3回にわたってフェミニズムの家事労働論を振り返りつつ、新たな局面を取り上げたいと思います。併せて少人数でのセミナーも開催し、さらに議論を深めます。

【開催一覧】
■第1回 10月29日(土)
「フェミニズムにおける家事労働論の展開と女性労働問題」
講師:伊田久美子(大阪府立大学教授、女性学研究センター)
■第2回 11月26日(土)
「日本への家事労働者受け入れをめぐる課題」
講師:藤本 伸樹 (一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター (ヒューライツ大阪)研究員)
「日本で有償家事労働を経験して…有償家事労働について考える」
講師:栗田隆子(働く女性の全国センター代表)
■第3回 12月25日(日)
「『家事労働』の国際労働基準を考える―ILO189号条約の意義と課題」
講師:伊藤るり(一橋大学大学院教授)

関連情報 女性学連続講演会・連続セミナー「家事労働の新たな局面:女性の労働と外国人家事労働者」チラシ (451KB)
定員 【セミナーのみ】 各回10名(申込先着順)
対象者 【講演会】どなたでも
【セミナー】同日開催の講演会受講者のうち希望者
受講料 【講演会】 各回500円
【セミナー】 各回300円
(大阪府立大学学生・教職員は無料)
申込み期間 【講演会】 当日参加もできますが、資料準備の都合上、できるだけ事前にお申込みください。
【セミナー】定員がありますので、原則、下記締切までにお申込みください。
第1回セミナー(10月29日):10月23日締切
第2回セミナー(11月26日):11月20日締切
第3回セミナー(12月25日):12月18日締切
当日受付 あり(講演会のみ)
お問い合わせ 大阪府立大学 女性学研究センター
Tel 072-254-9948 (土日・祝日を除く、14時~17時)
Eメール joseigaku[at]gmail.com [at]の部分を@と差し替えてください。
お申込み方法

「Eメール」または「Fax」のいずれかで、(1)氏名(フリガナ)、(2)住所、(3)電話番号、(4)参加を希望する講演会の日付、(5)セミナー参加希望の有無、セミナー参加希望者は、(6)参加を希望するセミナーの日付を記して、下記宛先へお申込みください。
(注意)セミナーは同日開催の講演会受講者が対象になりますので、講演会と併せてお申込みください。

大阪府立大学 女性学研究センター
Fax 072-254-9947
Eメール joseigaku[at]gmail.com [at]の部分を@と差し替えてください。