公開講座

21世紀科学研究所連続セミナー 第36回セミナー

開催日 2016年3月3日(木)15時~16時30分
開催場所 I-siteなんば
開催場所詳細 大阪府立大学 I-siteなんば(南海なんば第1ビル 2階)
(Zeppなんば大阪の東隣のビル北側の大阪府立大学専用エントランスからお入りください)
概要

「色素の機能と先端技術の中のいろいろな用途」
■講師
中澄 博行(機能性有機材料開発研究センター 所長、工学研究科 教授)
【概要】
エレクトロニクス関連技術の進歩、特に情報記録やディスプレイ分野の急速な発展に伴い、機能性色素は機能化の重要な材料として利用されるようになりました。機能性色素が応用されている分野は、多岐にわたりますが、本講演では、実用化された例としてレーザーの光エネルギーを熱に変換する色素を記録層とする光ディスクCD-Rの紹介と本学と中小企業との間で実施しました「戦略的基盤技術高度化支援事業」でのいくつかの実例成果について紹介します。特に、有機太陽電池や偏光フィルムに用いることができる新しい機能性色素について紹介します。有機太陽電池における課題は、高効率な光電変換のために、光電変換できる光の波長領域の拡大でありますが、本講演では、色素増感太陽電池における長波長光領域の光電変換を目指した近赤外増感色素やバルクヘテロ接合型有機薄膜太陽電池における近赤外光領域で光電変換を示すp型半導体 ポリマー結晶性材料について概説します。

関連情報 21世紀科学研究所連続セミナー 第34回~36回 チラシ (1.3MB)
定員 70名
対象者 どなたでも
受講料 無料
申込み期間 2016年2月26日(金)まで
(定員になり次第締め切らせていただきます)
お問い合わせ 大阪府立大学 21世紀科学研究機構 
Fax 072-254-8154
Eメール 21c-headoffice[at]21c.osakafu-u.ac.jp [at]の部分を@と差し替えてください。
お申込み方法

「Eメール」もしくは「Fax」で、(1)氏名(ふりがな)、(2)年齢、(3)郵便番号・住所、(4)電話番号(Faxにてお申込の方はFax番号もご記入ください)、(5)参加ご希望の講座の開催月をご記入の上、上記へお申込みください。