公開講座

21世紀科学研究所連続セミナー 第22回セミナー

開催日 2015年1月8日(木)15時~16時30分
開催場所 I-siteなんば
開催場所詳細 大阪府立大学 I-siteなんば(南海なんば第1ビル 2階)
(Zeppなんば大阪の東隣のビル北側の府大専用エントランスからお入りください)
概要

最先端の電波望遠鏡とそれで観た宇宙
【講師】
大阪府立大学 ミリ波テラヘルツ波研究所 所長
理学系研究科 教授 大西 利和
【概要】
 宇宙に浮かぶ天体からは様々な種類(波長)の電磁波が放出されていますが、極めて遠い場所に存在するので、地球に届くときにはその強度が非常に弱くなっています。その微弱な電磁波を感度良く受信するために望遠鏡が作られ、常に最先端の技術が導入されています。本講座では、ミリ波テラヘルツ波(電波の一種)を観測することができる最先端の電波望遠鏡を紹介します。この電波を用いると、星々が生まれる場所である、「分子雲」という非常に冷たくて濃い天体を観測することができ、星がどのように誕生するのかを知ることができます。星は銀河や宇宙の基本的な構成要素ですから、最終的には宇宙の進化を理解する上でも非常に重要です。最先端の技術を寄せ集めて建設された巨大電波干渉計計画「アルマ」や、我々が開発して運用している口径1.85mの電波望遠鏡を例にあげて、これらの望遠鏡にどのような技術が投入され、大きさの異なる望遠鏡で宇宙を観測することにより、どのようなことを明らかにできるか、をわかりやすく紹介します。

関連情報 21世紀科学研究所連続セミナー 第22回セミナー詳細 (812KB)
定員 70名
対象者 どなたでも
受講料 無料
申込み期間 2014年12月26日(金)まで
(定員になり次第締め切らせていただきます)
お問い合わせ 大阪府立大学 21世紀科学研究機構 
Fax 072-254-8154
Eメール 21c-headoffice[at]21c.osakafu-u.ac.jp [at]の部分を@と差し替えてください。
お申込み方法

EメールもしくはFaxで、(1)氏名(ふりがな)・年齢、(2)郵便番号・住所、(3)電話番号(Faxにてお申込の方はFax番号もご記入ください)、(4)参加ご希望の講座の開催月をご記入の上、上記へお申込みください。