公開講座

第18期女性学講演会「女性学・ジェンダー研究の現在」 第2部「ハラスメントの構造とジェンダー」第1回

開催日 2014年12月7日(日)
【講演会】13時30分~15時30分
【セミナー】15時45分~17時
開催場所 中百舌鳥キャンパス
開催場所詳細 B3棟 119講義室
概要

本学女性学研究センターによる女性学講演会です。今期の講演会は、2部構成になっています。(第1部 「文学とジェンダー」全2回/第2部 連続講演会・連続セミナー「ハラスメントの構造とジェンダー」全3回)

■第2部「ハラスメントの構造とジェンダー」 
セクシュアルハラスメントが社会問題化してからすでに20年余りが経過しました。かつては個人的な問題とされていたハラスメントは、当初問題化した男女間のみならず、職場のパワーハラスメント、マタニティー・ハラスメント等へと拡がり、女性の被害がいっそう深刻化する一方、男性の被害や同性間で生じる問題も顕在化してきました。
今期は近年のハラスメントの諸相を検討しながらハラスメントの構造をジェンダー視点からあらためて検討する機会としたいと思います。併せて少人数でのセミナーも開催します。みなさまのご参加をお待ちしています。

【第1回】12月7日(日)「女性の間でのパワハラ―非主張性と攻撃性―」
 講師:加藤 伊都子(フェミニストカウンセリング堺)
職場の同性間ハラスメントに焦点を当て、相談の経験を踏まえて女性関係についての問題提起をしていただきます。

【第2回】12月14日(日)「スポーツ環境におけるハラスメント問題―背景と今後の課題―」
 講師:山口 香(筑波大学准教授、柔道家)
スポーツの世界におけるハラスメント問題解決の困難とそれを突破する方法について展望をうかがいます。

【第3回】12月21日(日)「その言動はセクハラです!―男性はなぜ気づかないのか―」
 講師:牟田 和恵(大阪大学教授、キャンパス・セクシュアル・ハラスメント・全国ネットワーク)
男性の立場からのハラスメントの見え方についてお話しいただき、ハラスメントをめぐるジェンダー・ギャップの構造についての理解を深める機会とします。

関連情報 第2部「ハラスメントの構造とジェンダー」チラシ (463KB)
定員 【講演会】80名
【セミナー】10名(先着順)
対象者 どなたでも
受講料 【講演会】各回500円
【セミナー】各回300円
(本学学生・院生、教職員は無料)
申込み期間 【講演会】定員に余裕がある場合、当日参加もできますが、資料準備の都合上、できるだけ事前にお申込みください。
【セミナー】参加者にあらかじめ資料をお送りするため、下記締切までにお申込みください。
第1回セミナー(12月7日):11月30日締切
第2回セミナー(12月14日):12月7日締切
第3回セミナー(12月21日):12月14日締切
お問い合わせ (お申込み先)
大阪府立大学 女性学研究センター
Fax 072-254-9947
Eメール joseigaku[at]gmail.com [at]の部分を@と差し替えてください。
(お問合せ先)
大阪府立大学 女性学研究センター
Tel 072-254-9948 (土日祝を除く、14時~17時)
お申込み方法

(1)氏名(フリガナ)、(2)住所、(3)電話番号、(4)参加を希望する講演会の日付、(5)セミナー参加希望の有無、セミナー参加希望者は(6)参加を希望するセミナーの日付、もしあれば特に関心のある課題を記して、EメールまたはFaxで上記までお申込みください。
(注意)セミナーは基本的に同日開催の講演会受講者が対象になりますので、講演会と併せてお申込みください。
(注意)お申し込みの際の個人情報は、本講座の事務連絡、統計資料等の作成および本学公開講座等のご案内に使用いたします。利用目的以外の使用については、一切いたしません。