公開講座

21世紀科学研究所連続セミナー 第21回セミナー

開催日 2014年12月4日(木)15時~16時30分
開催場所 I-siteなんば
開催場所詳細 大阪府立大学 I-siteなんば(南海なんば第1ビル 2階)
(Zeppなんば大阪の東隣のビル北側の府大専用エントランスからお入りください)
概要

宇宙と海の構造物のダイナミクス
■「まいど1号」で用いられた衛星構体の振動低減化技術
【講師】
大阪府立大学 構造ダイナミクス研究所 研究員
工学研究科 航空宇宙工学分野 教授 千葉 正克

【概要】
人工衛星はロケットで打ち上げられる際に大きな加速度を受けるため、それに十分耐えるように設計され地上で試験されて打ち上げられます。2009年1月に打ち上げられた50kg級超小型衛星「まいど1号」では、開発途中の振動試験において衛星構体に大きな振動が測定されました。そのままではH2‐Aロケットには搭載できません。その対策として、振動を抑える為のいくつかの振動低減化技術が用いられました。講演ではそれらを紹介します。

■フルード相似則について
【講師】
大阪府立大学 構造ダイナミクス研究所 研究員
工学研究科 海洋システム工学分野 准教授 坪郷 尚

【概要】
19世紀後半までは、模型船の抵抗試験から実船の抵抗を推定することはできない、と考えられていました。そのような時、英国のウィリアム・フルード(造船学の父)がある方法を提案します。これ以降、スピードの速い軍艦を作るために欧米列強や日本で試験水槽が建設されていくことになります。講演では、この模型試験から実船の抵抗を推定する方法「フルード相似則」を紹介します。

関連情報 21世紀科学研究所連続セミナー 第21回セミナー詳細 (564KB)
定員 150名
対象者 どなたでも
受講料 無料
申込み期間 2014年11月28日(金)まで
(定員になり次第締め切らせていただきます)
お問い合わせ 大阪府立大学 21世紀科学研究機構 
Fax 072-254-8154
Eメール 21c-headoffice[at]21c.osakafu-u.ac.jp [at]の部分を@と差し替えてください。
お申込み方法

EメールもしくはFaxで、(1)氏名(ふりがな)・年齢、(2)郵便番号・住所、(3)電話番号(Faxにてお申込の方はFax番号もご記入ください)、(4)参加ご希望の講座の開催月をご記入の上、上記へお申込みください。